天使たちの国境 レビュ01

~-~)サウンドノベル頑張ってしこしこ作成中です。新機能のシークレットファイルシステム(話が進む+tips獲得につれて生徒詳細情報が増える)なんかも追加して予定よりちょっと遅れてますが(まあtipsも一話入れ終えてますが)、明日の記事で50/160になってるのではないでしょか。

長瀬と世良の四大ジェノ絡みの書き下ろしシーンもあったり、そしてここいらが終わるといよいよ序盤ラストの9人(虎次、唯愛、越尊、海、玲一、夏音、純菜、修吾、梓)入り混じった大激戦に突入です。

で、こちらからはヤングチャンピオンで新連載な高見先生の完全新作”天使たちの国境”の第一話感想です。携帯画像PCに移す奴あるんで画像も貼れるんですけど、新PCにインストールしてなくて貼ってませんごめんなさい><;
ネタバレに御注意しつつ、どぞどぞ。

第一に思った事:
”完全”新作ではないだろう|=゜;)


ストーリーを簡潔に説明すると、原作の灯台組の空白の時間(そのうち原作のシーンに繋がるでしょうけど)のお話しです。

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ネットでも多数発見できるこの画像ですが、手前の茶髪が主人公の谷沢で、背後が内海です。スカートの中にジャージを履く必要のある生徒はむしろ他にいると思うのですが、特に田口ロワの女子は全員履く必要があると思うのですがともかく
ちなみに膝のパンダのアップリケは動く時に目がころころ動きます。でも可愛いどころかグロい。

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田口先生の画風は賛否両論(?)でしたが。大西先生の画風はアクが少ない、それでいて今風。個人的には全然OK、というか結構好きです^^ ↑の2枚のカラーと本編の絵は微妙に印象が違って、本編の絵はとっつきやすいですよー、多分。

普通に皆が寝てるように見えますけど、有香だけは「飯たくさん食ってそのまま寝ちゃってるんだろうなー」と思ってしまう。

田口先生じゃなかった理由は同誌で現在連載中……というのもでしょうけど、何より今回の設定を田口絵で起こすともう出版界的に第三次世界大戦が起こってしまうのを危惧した秋田書店の賢明な判断だったのでは?

ただ、書き分けがやや……というか、特定の表情で顔パーツが皆一緒になったり(珈琲のシーンの内海と谷沢の笑顔が双子過ぎたりw)、↑の写真も4人は辛うじてわかる(眼鏡ないので野田も実際断定できてませんが、前髪から多分野田と判断)のですが松井と榊が(てか第一話最終ページの榊と同じ顔の人がいない!)この画像では区別できません;

スカート内にジャージ=谷沢、三つ編み=内海、右上=中川有香、左下=野田(本編では眼鏡してます、ちゃんと)で、多分、右下が松井で左上が榊(明らかに本編の榊と違うけど、右下が本編の松井に似てるコマがある)かなと。

お話の触れ込みですが、谷沢が同性愛者で内海を愛しているという、旗上×谷沢が高見邸宅に爆薬積んだトラックを突っ込ませかねない設定。高見さん、あんたが原作と銘打った作品の設定は公式になるんだから迂闊な事しちゃダメー><;

あ、でも(少なくとも現時点では)それが嫌悪感を生じさせるほどコアなものではなく、てか前半でちょこっと描写あっただけなので問題なく読めますよ(後に鍵を握る設定ではありそうですけど)。

初っ端の台詞が”最初にお断りしておかねばならないが あたしは ヘンタイだ”ですが、全体的な台詞回しはイイ感じです。少し展開早い気もしますけどテンポもGOOD! 11巻以降の田口ロワがゴミに思えるほどの進行の早さです。

当然ちゃ当然ですが、教官は嘉門ではなく原作通りの坂持でした。たった3コマの登場ですがうち2コマだけで充分持ち味発揮してましたよー。今回、絵の方の選択は三作目にしてようやく正解だったと言えるのではないでしょうか(苦笑)。本当、この方頑張られてると思います。応援したい作者さんです、ええ。

第一話のストーリーを箇条書きで書いてしまうと、

*三日目の深夜3時からスタート

*灯台のてっぺんで見張り中の内海のとこに珈琲を届けにいく谷沢のシーンからスタート。カラスにビビって支給品のトンカチを取り出し、またしまう。この間、心の台詞で”あたしは ヘンタイだ”発言。

*内海に珈琲を渡し、珈琲を飲む内海の姿に赤面。「あたしの好きな人は なんて綺麗なんだろう――」。その後、余談ですが珈琲を飲む間見張りを代わるので珈琲と引き換えにウージーを手渡されてます。小さい仕事ができる作家さんはいい作家さん!

*内海の胸がはだけてて、目を逸らしながらそれを注意。田口ロワとは違うソフトな谷間チラは一部の男子に驚異的な破壊力がありそう。

*内海「あ、ごめーん。まあ、こんな時に身だしなみもないんだけどね」谷沢「でもやっぱ幸枝はいつもちゃんとしてるイメージだよ、委員長だしさあ。それに、お父さん厳しいんでしょ?」

*↑瞬間、内海が暗い顔で沈黙。内海パパは共和国防衛軍の軍人らしく、それを知るのは谷沢含めて一部だけ。この国で軍人は好かれておらず、その流れから戦闘実験の軽い説明。とはいえ3コマでさっぱりと終了。原作知ってる人には本当にテンポ良く感じるけど、この作品からBRを知る人にはこれで説明足りてるのかだけちょっと心配^^;

*ここでタイトル挿入。そこから暫く谷沢の回想(出発から順番に)。

*坂持、殺し合いしてもらう宣言時に凄い良い笑顔で、立てた両手の親指をひっくり返す仕草(地獄に落ちろ、のジェスチャー)。もっていきすぎだろ色々!

*実験のニュースを自宅で見る谷沢のシーンがあるけどどうみてもババシャツ。

*1コマで国信と藤吉の死を描写できててここは上手かったと思います(手前に国信の死体+そばに膝立ちしている七原の奥で藤吉の頭にアレが突き刺さってる)。どうでもいいけど七原の顔がデスノートの主人公みたいだ。

*回想一旦終了。独特ながらテンポの良い谷沢と内海の会話。谷沢「このマシンガンて重いよね。今でもこういうの自分が持ってるのばかばかしい気がする」内海「でもこれ(FNハイパワー取り出す)がなかったら会えなかったかもね」

*再び回想、今度は合流シーン。ここいらは原作通り。ついでに北野+日下が撃たれるシーンを灯台から皆が見てるシーンもあり(視認できてるのは双眼鏡使ってる松井だけですけど)。ちなみにハンドマイク持ってないほうの眉が某けいおんのたくわんさんばりに濃い。

*出発時の赤松、天堂の死体+走り去る新井田を思い出して内海が状況を推察。まあ、合ってます。谷沢「赤松君は気が小さいから(殺す気はなかったのに)慌てて引き金をひいちゃったとか……」内海「結局引き金を引いたなら同じ事よ」←内海ドライ

*また回想。皆が合流するシーン。まさか南も数年を経て再び、そしてこんなに可愛い顔でヤンチャンに載るとは思わなかったでしょう(まあこの1コマで終了でしょうけど!)。

*矢作は相馬グループだったから誘わなかった的描写。相馬(その奥に携帯いじる清水と体育座りしてる矢作がいる)の顔がアップで登場しますが普通に怖いです。テレビから這いずりながら出てきたり、二階の押入れの天井裏にいそうです。可愛さと綺麗さを兼ね備えた云々とは一体何だったのか?

*でも飲んでるのは朋治 高原発いちごオ・レ。

*内海「国家みたいだね。あたし達、ここに立て篭もって誰を入れるか、誰を排除するか選んでる。ううん、立て篭もる前にもう矢作さんを”排除”した」

*時間は飛んで三日目の11時32分。妄想に脅える榊。ナタ持った誰か(七原ですね)に他のメンバーが殺され、足を引きずりながら逃げてます。これもどうでもいいけど茶髪の榊って珍しいですね。

*有香「祐子、今ぼーっとしてたけど大丈夫?」榊「え……あ……」松井「今からシチュー作るからね」有香「そうそう!温かいものおなかに入れれば落ち着くって」野田「お前はむしろ興奮するだろブタ」有香「屋上行こうぜ……久しぶりにキレちまったよ……」

*凄い脅えながらディパックから毒薬を取り出す榊。毒薬のアップ→島を遠くから眺めた一枚で第一話終了。

確かに「今からシチュー作る」って言ってますし、時間も表示されてるから運命の時間の寸前ではあるんですよね; 七原も既にいるわけで(まだ描写はない)。次回? 普通に楽しみです('―' 最後のページの様子からして、杉村との遭遇あたりで桐山や典子、川田あたりも描かれるのかな。

ちなみにヤンチャン、地元最後の店(マルエツ)に一冊だけ辛うじて残ってました。部数少ないのか売れてるのか(館長曰くAKBのクリアファイルがおまけに付いてたからかもとの事。なるほど)、読めなかった方のサポにもなれれば幸いです^^; まあ、単行本出るでしょうけどね!

あ。田口ロワの重版も発売されてますので宜しければこちらも是非。

サウンドノベル約束の橋 対応話数進行状況 42/160
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by wishstar1208 | 2011-01-17 00:58 | 天使たちの国境
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