天使たちの国境 2ndシーズン

どうも! 四つ(2小説、2ゲーム)のうちどれから片付けるか悩んだ末、決定しました! とりま約束の橋のサウンドノベル版が一番早いかなと^^; まあ、マルチエンディングなんでここいら全部片付けるとなるとどうかな、っていうのと、実況動画とかもかなり増えてくれた双鏡シリーズのほうの新作を先に上げたいなってのもあったんですけど、まあ、悩んだ末の結論で^^;

可能なら同時進行でBRDもしくはgraduationのほうも進行できればと思うんですけど、これはちょっとまだわからない状態でして; 遅くても来年頭には再開しますので>ω<;

さて! 今頃気付いたのかって話なんですが、BR公式外伝、YCにて連載中の”天使たちの国境”、第二シーズンがいつの間にかはじまってましたよ! しかも全5話中、4話目でしたよ今回>< それなんで詳しいレビュは単行本化された際に^^; 気になるのは第三シーズンがすぐ開始されるかですよね……。

さて、そんな第二シーズンの題材ですが、松井×三村となっております。第一シーズン同様に、実験中に松井が半年前の出来事を思い返す……という内容です。前の三回がわからないので推測になりますけど、松井の兄は外国に興味が強く、それが転じて(開国でも求める運動したのか?)政府に逮捕されて(以後は不明。処刑?)、その影響で自殺をしようとした松井を丁度三村が発見して、一緒に河川敷を歩いていく……みたいな感じじゃないかと、第四話だけ見た人は考えるのではないかと。

で、本編。絵は小熊陽平さんという方で、前回の方とは異なります。個人的には前回の絵が好きだったのでちっと(漫画家さんが継続されなかったのは)残念ですけど、これはこれで、シーズンごとにどんな絵になるかっていう楽しみもあるし、第一シーズンの絵が合わなかった人は逆にこちらのが、っていうのもあるでしょうね。

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三村。この写真ではどれも比較的普通に見えますが、牛乳瓶の蓋のように丸い眼鏡でぶっちゃけ笑えます^^; 「俺の叔父さん”も”」と言ってるんで、やっぱり松井のお兄さん処刑されたのかな。

三村は叔父さんが事故を装って殺されたんじゃないか、反政府活動に一枚噛んでたんじゃないか?と呟きます。はっきりとは知ってない事になってますね。で、この日は叔父さんと親しかった女性(ずっと前になくなってる)の遺族から、叔父さん宛ての手紙をひきとりにきたとこの帰りだそうで。

で、三村、河川敷にある焚き火?用の一斗缶を発見して、そこで手紙を燃やす事に。

松井「タキビって……何か燃やすの? こんな街中で大丈夫?」
三村「高松なんて丸ごと田舎だよ。大丈夫さ」←うわ

どうでもいいけど手紙に書かれてるあて先(女性の名前)は島本修子。

松井「燃やしちゃうの?なんで、なんかまずいことでも?」
三村「そういうわけじゃない。仮に叔父さんがホントにまずいことに噛んでたとしても、郵便なんていつでも開封されるし、何か書いてたら証拠そのものだろ。ただのラブレターさ」
松井「でも……ラブレターでも大事なものじゃないの?」
三村「二人には大事だ。だが、もう二人ともこの世にいない。ほら、昔の音楽家とかよく手紙が見付かったとかあるじゃん。私信なのにさ、本人、恥ずかしいよ」
松井「そりゃあそうかもしれないけど、でも……」
三村「いや、恥ずかしいかどうかはどうでもいいんだ」

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三村「俺が言いたいのは――そんな思いは二人だけのものだってことさ。とりわけ、政府の役人だのオマワリだのにこいつを汚させたくねえ」
↑原作っぽい言い回しですよね(まあ、川田もこんな言い回しですけど)

松井「だからさっき”降りよう”って言ったんだね」←今回、この台詞はないんで前回以前の三村の台詞だと思われます。

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松井「それにしてもすごい数だね。よっぽど好きだったんだね」
三村「いや、その人にはつきあってる人がいたらしいのさ。叔父さんはただ片想いしていただけ」
松井「えー でも」
三村「半分は憶測なんだけど……その人が付き合ってた人は本格的に反政府活動をやっていたみたいだ」
松井「そうなの?」
三村「うん。それで処刑された。それでその彼女も付き合ってたわけだから当然、取り調べられた。それから精神を病んじゃったらしくてね。勿論、恋人が死んだショックもあっただろうけど」

新説、というか公式設定になるんだから新事実、というのが適切?

三村「消印の日付だけ確認したんだけど、この中の大半はある年に続けて出されたものなんだ。一週間に一度、それで46通……その人、自殺したんだ。叔父さんの好きだった人。46通目が着く前にね。それだけ未開封だ。死ぬ前に叔父さんに形見って事だったのかな。自分が付けてたピアスを送ってきた。添えてあった手紙はただ”ありがとう”ってことだけだったらしいんだけど」
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三村「実は、これがその一つ。形見の又貸しかな?」
↑眼鏡www

三村が真樹夫さんの片想い相手の形見のピアスつけるのに意味あるの?とかツッコむのはやっぱり野暮ってもんなんでしょうね^^; って、どうして片想いにしたんだろ?_? 恋人だと、恋人いるのに反政府とか(命薄くなる事)するな、って事になるから?

三村「もう一つは叔父さんの墓の中……どうした?」
松井(泣)「お兄ちゃんの手紙にもね、書いてあったの。お父さんとお母さんとあたしに宛てて”ありがとう”って」
三村「うん」
松井「でも、あたしは……お兄ちゃんに何もしてあげられなかった。三村くんの叔父さんがその人にあげたようには(←ここいらも原作っぽい言い回しね)。ただ警察に捕まったお兄ちゃんを、腫れ物に触るみたいにして……。あたしが外国に興味持ったのってお兄ちゃんの影響なの。お兄ちゃん、そんな本たくさん持ってて……。あたしに世界は広いんだって。――それなのに」

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三村「そんなことねえよ。きっと兄ちゃんには松井さんがいてくれただけでうれしかったのさ。俺は兄ちゃんだから――…わかる」↑だから眼鏡www
松井「そうかなあ……」
三村「そうさ」
松井「誰に何言われてもいいから……お兄ちゃん、生きててほしかったなあ……」
三村「……それは叔父さんも、言ってたな」

松井「三村くん、どうして、あたしにそんな大事な話してくれたの?」
三村「松井さんだって兄ちゃんの話してくれたろ……おあいこだよ」
松井「ううん、その前。どうしてお祈りの話してくれたの?」
三村「……うーん、何か今日の松井さん、風船みたいにどっかに飛んでっちゃいそうだったからさ。なんか話でもして……

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つかまえてないとって思ったかもしれない。栗林駅のホームにいたときから、そうだった――」↑眼鏡www(しつこい!)

泣き崩れそうになる松井の腕を掴んで三村、「支えてるだけだ。これならいいだろ。口説いたりしねえ、約束は守る」
松井「……うん」

三村「なあ、俺が松井の兄ちゃんだったら、松井には飛んでってほしくない」
松井「うん」
三村「これも叔父さんが言ってたことなんだけどさ、

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飛ばされるんじゃなくて、飛ぶときは自分で飛ぶのさ。自分の意志で適切な時に(ここも原作ぽい言い回しね)」
松井「……うん」
三村「いつか外国に行って世界をその目で見ろよ。そしたら兄ちゃんも喜ぶぜ、きっと」
松井「うん……。うん……」

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松井「でも、腕掴まれてるとホントに逮捕されてるみたいだよ(笑)」
三村「えーえー、被疑者確保ー、被疑者確保ー、川べりで放火――」
松井「あはは」

ここで時間軸が5月23日 午前6時にダイブ。

坂持「えー……新しく死んだお友達は、飯島君、織田君、瀬戸君、それから――」

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「三村君」

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松井を案じてやってくる二人の仲間、谷沢と、中川(有)ですね。

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……って、え、この髪型ってもしかして内海!? こんなにポッチャリなのに!? こんなにポッチャリなのに(二度言った)!?

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泣き崩れる松井を支える推測・内海と、銃を受け取って見張りを交替する谷沢。何かこの2コマの谷沢がシュールに見えるのは俺だけでしょうろうか?

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というわけで次回、天使たちの国境第二シーズン最終回!

ていうか、レビュじゃなくて台詞と写真連ねてるだけですよね(汗)。何ていうか、ツッコミどころがなくて、この手の漫画はレビュ難しいです^^;
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by wishstar1208 | 2011-10-03 16:42 | 天使たちの国境
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