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見てわかる天使たちの国境 002

YCで連載されたBR公式外伝”天使たちの国境”が一記事2分前後でわかってしまうダイジェストシリーズ、第二回でっす! 更新が楽なので助かりますw

前回までのあらすじ:
谷沢が見張り中の内海に珈琲を差し入れにいくとこまで。途中、自分が同性愛者である事をカミングアウト。これはもう戦争だ!

修学旅行に向かったはずのあたしたち城岩中学3年B組42人がバスの中で眠らされて、見知らぬこの島の分校で目覚めたのが昨日午前一時ごろのこと――もう24時間以上経っている。

坂持「はーい、皆さん。よく眠れましたか~?」

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坂持「はいはい、お静かに~。じゃあ説明しま~す」

教室には坂持という得体の知れない男がいて、あたしたちに「プログラム」の開始を告げた。

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坂持「今日はみなさんに殺し合いをしてもらいまーす。やったね(はぁと)。最後まで残った人はおうちに帰れるよ~」

「プログラム」――それはあたしたちが暮らしているこの国、大東亜共和国が毎年行っている軍事実験だ。中学三年生の学級ひとつが無作為に選び出され、クラスメイト同士、たった一つの生き残りの椅子をかけて殺し合う。

何の実験なのかは今でもよくわからないが、あたしも物心ついた頃には「これ」の事を知っていた。――だが。

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自分が選ばれるなんて思ってもみなかった。

きっとみんな同じだろう。交通事故や重い病気と同じだ。「何で自分が?」

もちろん冗談ではなかった。冗談では死体を用意しない。

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担任の林田先生はあたしたちを守ろうとしたのだという。そして指示に逆らった生徒二人――国信慶時と藤吉文世はその場で殺されたのだ。

谷沢「ねぇこれ、マシンガンていうのかな。重いよね~」
内海「そうね」
谷沢「あたしさー、結構ばかばかしい気がしてるんだけど。今でも、こういうの自分が持ってるのって」
内海「……そうね。でも……」

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内海「これが無かったらあたしたち会えなかったかもしれないよ? あたしが引き返したのも、これがあればなんとかなるって思ったからだもの」

実験が始まり、あたしたちは出席番号順に一人ずつ分校を出た。島の人たちは政府が島外に退避させたのだという。

あたしもわけのわからないまま静まり返った夜の中を走り出して――だが、その時、あたしを呼ぶ声が聞こえたのだ。

内海「はるか、はるか!」
谷沢「ひっ!」
内海「はるか、こっち! はるか!」

繰り返すが、ルール上、クラスメイトはすべて敵だ。

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だがあたしと幸枝は小学校の頃からもう長いことバレーボールを続けていて、セッターとアタッカーのコンビを組んでいる。一番の友達であり、そして、あたしにとっては今やそれだけではない――

谷沢「幸枝……幸枝っ 幸枝っ 幸枝……っ 幸……(何かの看板に躓く)」
内海「危ない、はるか!」

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内海「もー、はるかってば重ーい! 体格差考えてよ、体格差!」

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谷沢「幸枝……っ。良かった……良かった。良かったぁ……!」
内海「うん……」

とにかくあたしに幸枝を疑う理由は無かった。幸枝があたしを殺そうとするわけがない……! そして幸枝もそう思ってくれていた。そのことがとても……。

幸枝「……――……ねえ、はるか……?」
谷沢「あ……ごめん、幸枝……!」

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出発前、あたしたちには武器と食料が配られた。あたしの武器はトンカチだったのだが、幸枝のそれは拳銃で――

谷沢「幸枝……? 幸……!」 
内海「戻ろう、はるか!」
谷沢「――え?」
内海「分校の前まで戻るのよ! この銃があれば安心でしょ? ほら! これ読んどいて!」
谷沢「……あ……(ビックリした……)」
内海「それでみんなに声を掛けるのよ!」
谷沢「み……みんな? みんなって!?」
内海「とにかくみんなでどうしたらいいか考えたいの!」

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内海「ほら! 立って! 行くよはるか!」
谷沢「……」

というわけで003に続きまする。
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by wishstar1208 | 2011-11-02 00:05 | 天使たちの国境

見てわかる天使たちの国境 001

今年上半期にYC(ヤングチャンピオン)で連載された高見さん原作、つまりはBR公式外伝シリーズ”天使たちの国境”を『うちの地域置いてなかったお(´;ω;`)』あるいは設定微妙なんでパスった貴方! 2、3分で読めちゃう画像つきダイジェストを全15-20回くらいで当記事にて連載できればと思います。

こちらの第一シリーズでは、谷沢はるかの最後の夜と、回想(てかこっちがメイン)を交互に挟みつつ進行していく事になります。

1997年5月23日 午前3時6分

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――最初にお断りしておかなければならないが、

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あたしはヘンタイだ。カミングアウトはしていない。(物音に驚いて振り返ると、壊れた鉄格子の隙間からカラスが入っており、一つ鳴いてから去っていく。安堵してポケットから抜きかけたトンカチを戻す)

その事に気付いたのはそれほど前の事でもなく(灯台の階段を上がっていく)、ただ、ただ(灯台の一番上の扉を開けようと伸ばした手を止め、代わりにノックする)、

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――彼女に因(よ)る。

谷沢「幸枝っ」

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谷沢「幸枝……珈琲どう?」
内海「いいね。お湯まだ残ってたの?」
谷沢「寝そべってちゃ飲めないでしょ。ちょっと代わるよ」
(内海からウージーを受け取り、珈琲を渡す)

――時々、はっとする。

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あたしの好きな人は、なんて綺麗なんだろう――と。

谷沢「(イカンイカン!何考えてるんだこんな時に!)幸枝!ムネんとこ恥ずかしいことになってるよ!」
幸枝「え? あ……ごめーん(胸のボタンを直す)」
谷沢「……///」
幸枝「まあ……こんな時に身だしなみもないんだけどね」
谷沢「でもやっぱ幸枝はいつもちゃんとしてるイメージだよ。委員長だしさぁ。それに」

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谷沢「お父さん厳しいんでしょ?(あ……!ヤバ……)」
幸枝「……」

そしてあたしの好きな人はお父さんの話をされるのがあまり好きではない。彼女の父は共和国防衛軍の軍人なのだが、その事を知っている人はクラスにも、またバレーボール部の部活にもほとんどいないと思う。

この国では軍人はあまり好かれていない。理由の一つは防衛軍が運営する、ある軍事実験の存在だ。

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――実は今、あたしたちはそれをやっている。大マジメで警戒しているのだ。誰かがあたしたちを殺しに来はしないかと。

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そして誰かが殺しにきたら――。

殺さねばならない。

=ω)<次回に続く!
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by wishstar1208 | 2011-11-01 13:23 | 天使たちの国境

天使たちの国境2ndシーズン 最終回後編

というわけで天使たちの国境、最終回後半参りましょう>ω・b 今回は例の原作のシーンからになりまする。

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野田「誰がやったのよ!! あたしたちを殺そうとしたのは一体誰!?」
最早見飽きた感すら漂う野田発狂シーン。さすがに野田が不憫になってくるな……。この人何気にキルスコア3位なのもあってこれだけ読んでる人には最凶生徒のイメージでしょうね。

内海「……落ち着いて。これは何かの間違いよ……」

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野田「……間違い? 間違いじゃないわ……。味方のふりしてた奴が正体を現したのよ……」
谷沢「ええ、そうよね! でも、それってあなたの事かもよ?」
内海「はるか! やめてってば!」

ちなみに公式設定なのか、はるかの服装は第一シーズンと一緒でスカートの下にジャージ+ジャージを膝付近までめくってます。やっぱり左膝にはパンダのアップリケあるんですかね(今回だと膝下映ってるのは全部後姿なので確認できない)。て事はあれか、同性愛者なんでしょうね、これでも(まあ公式設定になっちゃったからね^^;)。

言い争いの中でテーブルの上の拳銃に目を遣るはるか。

松井「(はるか? 何を見て――!)」

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だめだ! 委員長はまだ大丈夫だけど――はるかがあれを手にしたら――はるかがあれを聡美に向けたら――

あれを――そうだ、あれを窓の外に投げ捨てたら……聡美はわかってくれるんじゃないだろうか


自分で跳ぶのさ。自分の意志で、適切な時に


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――あたし、今、跳ばなきゃならない!


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あれ――(傾く視界の中、呆然とする野田の姿)

そうか……そうだ。聡美はあたしが銃を掴んで撃つと思ったんだ。あたし……なんてバカなんだろう……。三村くん、あたし、失敗しちゃった。

――折角自分で跳んだのに(3サインをする三村の姿)

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バカだなあ――あたし(ガクッ)。


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回想。駅前のベンチに座る二人に一人の少年がやってくる。

少年「あのー、お邪魔します」
松井「?」
三村「はい?」
少年「ボク工芸高校写真部の芳野と言います。今、人物写真の勉強してまして、あのー、お二人いい感じなんで……モデルをお願いできないでしょうか」
松井「……」
三村「それ、展覧会とか出したりします? 万一上手く撮れた場合でもあくまで習作、校外には出さないっていうんなら構いません」
芳野「わかりました、約束します。校外には出しません」
松井「いいの?」
三村「いいさ。万一どこかに漏れても、俺と松井さんは今日たまたまここで会っただけだ。たまたま会ってモデルを頼まれたのさ。ただのハプニングだ」

芳野「あのー、実はもう一つお願いがありまして」
三村「なんでしょう?」
芳野「今回、被写体の方にはジャンプをしてもらう、っていうのをテーマにしてるんです。あのー、無理しない程度で結構ですんでシャッター押す時上に跳んでもらえますか?」
松井「あたしはいいよ(にこり)」
三村「それ28ミリですかね。だったらもうちょっと下がらないと無理ですよ」
芳野「ええ……けど……」
三村「俺、運動やってるんで。カメラもちょっと経験あります。絶対フレームから出ます」
芳野「ああ、はあ。わかりました」
てか三村がジャンプの高さ調整すればいいと思うんだけど(汗)

芳野「はい、じゃー、えーと、合図はどうしましょうか」
三村「じゃあ俺が出します。1・2・3・ダー!で」
松井「ダー*・_・*?」

三村「跳ぶぞ。松井さん、いいかい」
松井「うん」
三村「高く跳べ
松井「うん」

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「1」

「2」

「3」

芳野「……おお!」

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松井もうちょっと高く跳べよ!

天使たちの国境 セカンドシーズン ”完”

感想は、前三話が把握できてない関係で単行本購入時に^^; 高見先生、小熊先生、お疲れ様でした! 第三シーズン、楽しみにお待ちしてます>ω・b
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by wishstar1208 | 2011-10-18 01:22 | 天使たちの国境

天使たちの国境2ndシーズン 最終回前編

はい、予告通り、YC連載中のBR原作外伝”天使たちの国境”セカンドシーズン最終回関連記事ですん。れっきとした原作の外伝版という事で、知られざるあの人の真実、あの人のあのシーンでの心境などが次々と明らかになっておりますが、松井さん視点ではいかに。

てかもしかしてシーズンごとに灯台組の面子が主役を交替で張る感じなんですかね。だとすると毎回野田の凶行で終了になって何か野田さんイメージ的に不憫

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こちらが最終回の表紙。”決して穢される事のない、あの日、あの記憶……”だそうです。しかし第一シーズンもそうだったけど、いまいち書き分けが……。

ちなみに誰が誰かという話ですけど、灯台組の6人に更に二人いますけど、うーん……中川(典)さんと、藤吉さんですかね? 琴弾とか光輪教コンビの可能性もなくはないですけど。

一番上が主人公の松井。これは確定でしょう。そっから時計回りにまず榊(髪型の分け目と長さが本編と一緒)、谷沢(これはねえ^^;)、顔は映ってないけど髪型と、眼鏡してる人いない事からこれは(消去法的にこの人が眼鏡だろう)野田、その次の三つ編みが内海。中川(有)の顔が最終回だけでは不明(つっぷしてる)ですが、後ろ髪での判断と、内海と話している事からおそらく内海の左が中川(典)。おにぎりに手を伸ばしてるのも食いしん坊属性かと思うし、典子の左が(有)かと。最後の一人(松井の左)ですけど、こちらも消去法で藤吉だと思われます。

てかオリバトとか原作考察だと松井ってむしろこの画像の藤吉みたいなビジュアルの事多いですよね。何ていうかこの松井、典子が出ないからいいようなものの典子とかぶっ(ぱーん

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河川敷沿いを歩く二人。

三村「あのさあ、松井さん。これ、渡しとくよ。俺のメアドなんかほんとに、困った事あったらそこに連絡しな」
松井「……うん」
三村「でも何かやばそうになったらそのメモは捨てる事(眼鏡www)。できたら暗記してくれるのが一番いい」
松井「うん、わかった(じーっ……)。はい」
三村「もう覚えたの? 凄えな」
松井「あたし、記憶力だけは自信あるんだ(どや顔)」
三村「オーケイ。それで俺達、もう友達だろ(メモをポケットにねじ込みながら)」
松井「あ……うん」

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三村「でも、ほら、お兄さんの事あって、それで俺の叔父さんもそんなんだったから、俺達学校で話したりはしないほうがいいと思うんだ」
松井「うん、そうだね」
三村「だから今日、同じ電車とバスで帰るけど、それはたまたま。城岩町に戻ったら普段は知らないふりだ……わかった?」
松井「……うん」

駅のすぐ外のベンチに腰掛ける二人。改札は今風だけど、駅校舎はえらい古いのね……。ちなみに地名は実名のようで、前回の栗林(りつりん、と読む)も実在の場所です。

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三村「もう、飛んでく感じはしないな、今のところ」
松井「うん。飛ぶときは……自分で飛ぶ。適切な時に」
三村「オーケイ、その通りだ」

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その通り、あたしと三村君はその後、学校で話したりはしなかった。でも、時々三村君はあたしだけにわかるサインを出してくれる事があった。

三村と瀬戸、松井と中川(有)がそれぞれ会話をしながらすれ違い、その三村の背中を松井が振り返った際にサードマンジェスチャー(笑)。

続いて総合体育館。バスケの試合を変装して応援にくる松井。黄色い声援が飛ぶ中、「凄い人気。でも、知ってる子がいなくて良かった……」。そいえばクラスの女子にはあまり人気なかったんでしたっけ、三村^^;

「また3ポイントいったぁあl!」「カッコイィィィー!」「キャァァァ」

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松井「バレてるー><! 見られてるー><!」

防衛婦人会の習い事にはその後も通ったが、おかげである時ちょっといいものを見た。あたしは会主催のイベント準備で少し歩いていたのだが――

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三村君はちゃんと約束を守った。(もちろんホッタさんに会いに行ったついでだったのかも知れないが)

約束って、この子と遊ぶ事なんですかね? これも最初の三話の伏線回収なんでしょうけど、単行本出るそうなので、そこいらはその時に^^;

――あたし、今、跳ばなきゃならない!

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次回、松井が銃を取るべくダイブした真の理由が明かされる! どう考えても後付設定ですありがとうございました! 後編に続く>ω<b
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by wishstar1208 | 2011-10-15 04:24 | 天使たちの国境

天使たちの国境 2ndシーズン

どうも! 四つ(2小説、2ゲーム)のうちどれから片付けるか悩んだ末、決定しました! とりま約束の橋のサウンドノベル版が一番早いかなと^^; まあ、マルチエンディングなんでここいら全部片付けるとなるとどうかな、っていうのと、実況動画とかもかなり増えてくれた双鏡シリーズのほうの新作を先に上げたいなってのもあったんですけど、まあ、悩んだ末の結論で^^;

可能なら同時進行でBRDもしくはgraduationのほうも進行できればと思うんですけど、これはちょっとまだわからない状態でして; 遅くても来年頭には再開しますので>ω<;

さて! 今頃気付いたのかって話なんですが、BR公式外伝、YCにて連載中の”天使たちの国境”、第二シーズンがいつの間にかはじまってましたよ! しかも全5話中、4話目でしたよ今回>< それなんで詳しいレビュは単行本化された際に^^; 気になるのは第三シーズンがすぐ開始されるかですよね……。

さて、そんな第二シーズンの題材ですが、松井×三村となっております。第一シーズン同様に、実験中に松井が半年前の出来事を思い返す……という内容です。前の三回がわからないので推測になりますけど、松井の兄は外国に興味が強く、それが転じて(開国でも求める運動したのか?)政府に逮捕されて(以後は不明。処刑?)、その影響で自殺をしようとした松井を丁度三村が発見して、一緒に河川敷を歩いていく……みたいな感じじゃないかと、第四話だけ見た人は考えるのではないかと。

で、本編。絵は小熊陽平さんという方で、前回の方とは異なります。個人的には前回の絵が好きだったのでちっと(漫画家さんが継続されなかったのは)残念ですけど、これはこれで、シーズンごとにどんな絵になるかっていう楽しみもあるし、第一シーズンの絵が合わなかった人は逆にこちらのが、っていうのもあるでしょうね。

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三村。この写真ではどれも比較的普通に見えますが、牛乳瓶の蓋のように丸い眼鏡でぶっちゃけ笑えます^^; 「俺の叔父さん”も”」と言ってるんで、やっぱり松井のお兄さん処刑されたのかな。

三村は叔父さんが事故を装って殺されたんじゃないか、反政府活動に一枚噛んでたんじゃないか?と呟きます。はっきりとは知ってない事になってますね。で、この日は叔父さんと親しかった女性(ずっと前になくなってる)の遺族から、叔父さん宛ての手紙をひきとりにきたとこの帰りだそうで。

で、三村、河川敷にある焚き火?用の一斗缶を発見して、そこで手紙を燃やす事に。

松井「タキビって……何か燃やすの? こんな街中で大丈夫?」
三村「高松なんて丸ごと田舎だよ。大丈夫さ」←うわ

どうでもいいけど手紙に書かれてるあて先(女性の名前)は島本修子。

松井「燃やしちゃうの?なんで、なんかまずいことでも?」
三村「そういうわけじゃない。仮に叔父さんがホントにまずいことに噛んでたとしても、郵便なんていつでも開封されるし、何か書いてたら証拠そのものだろ。ただのラブレターさ」
松井「でも……ラブレターでも大事なものじゃないの?」
三村「二人には大事だ。だが、もう二人ともこの世にいない。ほら、昔の音楽家とかよく手紙が見付かったとかあるじゃん。私信なのにさ、本人、恥ずかしいよ」
松井「そりゃあそうかもしれないけど、でも……」
三村「いや、恥ずかしいかどうかはどうでもいいんだ」

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三村「俺が言いたいのは――そんな思いは二人だけのものだってことさ。とりわけ、政府の役人だのオマワリだのにこいつを汚させたくねえ」
↑原作っぽい言い回しですよね(まあ、川田もこんな言い回しですけど)

松井「だからさっき”降りよう”って言ったんだね」←今回、この台詞はないんで前回以前の三村の台詞だと思われます。

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松井「それにしてもすごい数だね。よっぽど好きだったんだね」
三村「いや、その人にはつきあってる人がいたらしいのさ。叔父さんはただ片想いしていただけ」
松井「えー でも」
三村「半分は憶測なんだけど……その人が付き合ってた人は本格的に反政府活動をやっていたみたいだ」
松井「そうなの?」
三村「うん。それで処刑された。それでその彼女も付き合ってたわけだから当然、取り調べられた。それから精神を病んじゃったらしくてね。勿論、恋人が死んだショックもあっただろうけど」

新説、というか公式設定になるんだから新事実、というのが適切?

三村「消印の日付だけ確認したんだけど、この中の大半はある年に続けて出されたものなんだ。一週間に一度、それで46通……その人、自殺したんだ。叔父さんの好きだった人。46通目が着く前にね。それだけ未開封だ。死ぬ前に叔父さんに形見って事だったのかな。自分が付けてたピアスを送ってきた。添えてあった手紙はただ”ありがとう”ってことだけだったらしいんだけど」
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三村「実は、これがその一つ。形見の又貸しかな?」
↑眼鏡www

三村が真樹夫さんの片想い相手の形見のピアスつけるのに意味あるの?とかツッコむのはやっぱり野暮ってもんなんでしょうね^^; って、どうして片想いにしたんだろ?_? 恋人だと、恋人いるのに反政府とか(命薄くなる事)するな、って事になるから?

三村「もう一つは叔父さんの墓の中……どうした?」
松井(泣)「お兄ちゃんの手紙にもね、書いてあったの。お父さんとお母さんとあたしに宛てて”ありがとう”って」
三村「うん」
松井「でも、あたしは……お兄ちゃんに何もしてあげられなかった。三村くんの叔父さんがその人にあげたようには(←ここいらも原作っぽい言い回しね)。ただ警察に捕まったお兄ちゃんを、腫れ物に触るみたいにして……。あたしが外国に興味持ったのってお兄ちゃんの影響なの。お兄ちゃん、そんな本たくさん持ってて……。あたしに世界は広いんだって。――それなのに」

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三村「そんなことねえよ。きっと兄ちゃんには松井さんがいてくれただけでうれしかったのさ。俺は兄ちゃんだから――…わかる」↑だから眼鏡www
松井「そうかなあ……」
三村「そうさ」
松井「誰に何言われてもいいから……お兄ちゃん、生きててほしかったなあ……」
三村「……それは叔父さんも、言ってたな」

松井「三村くん、どうして、あたしにそんな大事な話してくれたの?」
三村「松井さんだって兄ちゃんの話してくれたろ……おあいこだよ」
松井「ううん、その前。どうしてお祈りの話してくれたの?」
三村「……うーん、何か今日の松井さん、風船みたいにどっかに飛んでっちゃいそうだったからさ。なんか話でもして……

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つかまえてないとって思ったかもしれない。栗林駅のホームにいたときから、そうだった――」↑眼鏡www(しつこい!)

泣き崩れそうになる松井の腕を掴んで三村、「支えてるだけだ。これならいいだろ。口説いたりしねえ、約束は守る」
松井「……うん」

三村「なあ、俺が松井の兄ちゃんだったら、松井には飛んでってほしくない」
松井「うん」
三村「これも叔父さんが言ってたことなんだけどさ、

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飛ばされるんじゃなくて、飛ぶときは自分で飛ぶのさ。自分の意志で適切な時に(ここも原作ぽい言い回しね)」
松井「……うん」
三村「いつか外国に行って世界をその目で見ろよ。そしたら兄ちゃんも喜ぶぜ、きっと」
松井「うん……。うん……」

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松井「でも、腕掴まれてるとホントに逮捕されてるみたいだよ(笑)」
三村「えーえー、被疑者確保ー、被疑者確保ー、川べりで放火――」
松井「あはは」

ここで時間軸が5月23日 午前6時にダイブ。

坂持「えー……新しく死んだお友達は、飯島君、織田君、瀬戸君、それから――」

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「三村君」

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松井を案じてやってくる二人の仲間、谷沢と、中川(有)ですね。

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……って、え、この髪型ってもしかして内海!? こんなにポッチャリなのに!? こんなにポッチャリなのに(二度言った)!?

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泣き崩れる松井を支える推測・内海と、銃を受け取って見張りを交替する谷沢。何かこの2コマの谷沢がシュールに見えるのは俺だけでしょうろうか?

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というわけで次回、天使たちの国境第二シーズン最終回!

ていうか、レビュじゃなくて台詞と写真連ねてるだけですよね(汗)。何ていうか、ツッコミどころがなくて、この手の漫画はレビュ難しいです^^;
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by wishstar1208 | 2011-10-03 16:42 | 天使たちの国境

天使たちの国境 レビュ04

はい、ブログ更新自体久しぶりになってしまいました^^; ここまで更新できなかった理由は本当、双鏡遊戯のオチができるまで他は手をつけない、って事にして本当にいままで納得のいくオチができなかったという事ですが><; もうこの手のシナリオは作らない>ω<;

さて、そんな間に発売されてしまいましたヤンチャン。天使たちの国境、何と唐突に最終回です。先に言っちゃうといきなり”第一エピソード”とか銘打たれちゃって、第二エピソードが今後連載される様子。これは一体……。

やっぱり原作亜種的ストーリーだといまいち不評なのでオリジナルを開始するんでしょうか(谷沢妹とか)。あるいは他の人気キャラで第二エピソードか。

とりあえず読了後の打ち切り感が半端なかった(掲載順はセンターカラーの一つ後)、第一エピソード最終回、どうぞ。

*基本的に4話とも最初のシーンは深夜3時だかの谷沢と内海が灯台の頂上で寛いでいるシーンから。飲み終えた珈琲(一話で谷沢が内海にあげた奴。本当にどうでもいいけどちょびっと残ってる)のカップ内のズームイン→アウトから開始。

*内海「はるか」→谷沢「え?」→内海「だから、下のみんなはどうしてるかって」

*谷沢「知里が見張り(珈琲持って外を見てる松井)、祐子は寝てない感じかな(布団?の中でガクブル)。聡美も起きてたと思う(上体起こしてナーバスな様子)。有香は爆睡(寝てる+よだれ)!」→内海「プッ! 有香歪みねー!」

*谷沢「……七原君はね。まだ全然起きる感じじゃなかった」→内海「……そう」→(微妙に略)→谷沢「もう七原君に告れよ」→内海「?」→谷沢「またー。あたしに隠さないでいいじゃん! さっきあたしに一番の友達って言ったでしょ?」――だが、あたしは隠し通すだろう。この想いを多分、永遠に――(谷沢の心理)。

*内海が思い詰めたような顔で視線を落とす。

*谷沢「きっ、昨日の演説だって堂に入ったもんだったじゃん。あれだって七原君を助けたい一心だったんだよね?」→内海「演説?」→「ほら、”希望を共有”しようだっけ?」

*実際には、七原君の収容に不満を漏らしたのは祐子だけではなかった。その時、幸枝が言ったのだ。

*回想:内海「あたしたちは希望を共有してここにいるのよ! もし目の前で傷ついてる人を助けなかったらその希望は偽者だって事になるわ! 違う?」

*どうでもいいけど内海の言葉を聞いてる皆のリアクション的に、榊以外に七原収容に反対したのは野田と有香っぽい。有香はどうやらもう飯以外は取り入れるつもりはないらしい。

*回想終了。内海「そだね。本音は私情だろうね。そうでなきゃこうやって国境警備兵みたく銃を構えてる理由なんてないもんね」→谷沢「……」

*更に内海「国家みたいってあたしさっき言ったでしょ? 実はあたし、少し前にお父さんとこの実験の話をしたんだ」→谷沢「そうなの? 何か教えてくれたとか?」→内海「ううん。お父さんは背広組で全く畑違いの仕事してるし、仮に何か知っていても家族にだって教えてもいけないはずよ。だけど三年になれば選ばれる可能性がある。だから一度お父さんに言っておきたかった」

*回想:内海の自宅。これまたどうでもいいけど髪下した内海という特典。

*内海「実験て何? 何の為に中学生に殺し合いさせるの?」→内海パパ「知らないけど、お父さんはこう思ってる。国をまとめるには敵がいるほうがいい。いなくても等しく困難を共有するのがいい。その為に実験が生まれたんだと思う。犠牲を共有する事で国家が一つになるんだ。敵国がいてそのために必要な実験で中学生が死ぬわけだから」

*谷沢「ちょ、何ぞそれ!? 馬鹿ちゃう?」→内海「同意。そんな国ならないほうがいいけど、お父さんは……実験は馬鹿げてると思うけど、国を維持するのには大切な事だって」→谷沢「……(戦慄顔)」

*内海「それから暫くしてお父さんが携帯を買ってきたの」→谷沢「携帯? 携帯電話?(←携帯を誰もが持ってる時代じゃないのを窺わせるリアクション乙)」→内海「何かあったらお父さんのできる限りの事をするから、その時はすぐに連絡してこいって。だけどあたしは――」

*再び回想、内海宅:内海「馬鹿馬鹿しい!(床に叩きつけられる携帯) お父さんの大好きな国家が娘を差し出せっていうなら差し出せばいいじゃない! お望みなら喜んで死んでやるわよ!(半泣き絶叫)」

*こっからしばらく二人の台詞と谷沢の心理描写が入り乱れるので台詞で察して下さい^^;

*「もちろん今、その電話があってもどうにもならないと思う……!」→幸枝が……→「そもそも電話なんて通じなくなってるし……」→普段冷静で礼儀正しい幸枝が――→「けどあたし、その後もお父さんとずっとぎくしゃくしてて、ちゃんと話す事もなくて……!」

*涙が落ちる。谷沢の視線の先、泣いている内海のアップ。↑の部分では顔が口以外真っ黒になってて、このシーンで一転、背景が真っ白になる演出。ついでに回想の内海自宅も基本黒。

*内海「あたし……どうしてお父さんにあんなこと言ったんだろう……。お父さんはお父さんなりにあたしのこと心配してくれてたのに……。もう会えないのにどうしてあんなこと言ったんだろう……。あたしお父さんに謝りたいよ……。一人娘にあんなふうに言われてお父さん……どんな気持ちだったろう……う……!」

*神様――。あたしの大好きな人は家族想いのとっても優しい人です。その人が泣いています。誓います。あたしは今、”そんな気持ち”なんかじゃないんです。ただ元気付けたいだけなんです。あたしにとって大切な人を。愛しい人を――。

*何気に複線回収とかはちゃんとしてますよね。この作品で新しく加わった設定は一応、どれも。↑とかは内海を恋愛対象として意識してから触る事ができなくなったって部分のアレですし。軍人パパ関係も。

*谷沢「(内海の肩を脇から抱いて)幸枝! 今年は全中(バレー全国大会?)出よう!」→――ああ、何でこの程度の事しか言えないんだろう→谷沢「そうだよ! 部のみんなと一緒にだよ! 諦めちゃダメだよ! まだ何か可能性があるかもしれない! 何かの事情で中止になるかもしれない! 七原君が何か考えを持ってるかもしれない! とにかく諦めたらその時点でゲームセットだよ! バレーの試合と一緒だよ! (中略)1点もとれてない……でも負けたと思うべきじゃない……! 絶対に……!」

*今回長台詞が異様に多い。元々会話は多かったけど、今回はどちらか片方がずっと話すのが多い^^;

*だからこれがあたしの精一杯だ→谷沢「”希望を共有”しよう! ね? 幸枝!」→内海「……うん……ありがとう、はるか……(肩に触れる谷沢の手に左手を重ねて)。ありがとう……」→夜明けの陽が見え始めた海

*突然、”あのシーン”にダイブ。床に四人が倒れてて、当然四人のうち”あの人”以外は完全に死亡。

*震える榊にウージーを突きつける野田。野田「あなたは……」→榊「ひ……ひっ」→野田「あなた達は違うわね……?(達って何ぞ? 榊と誰? 七原君じゃあるまいし;)ね……? ね……?」

*パンッ(真っ白い背景に血飛沫)

*身を起こした谷沢。握る拳銃からは煙が。田口ロワと違って腹部に一撃受けてるけど何とか。

*谷沢「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ。ハ……ッ(戦慄に眼を見開く)」→頭を撃ち抜かれた野田が倒れ際に引き金を――(描写的には意識的にでないっぽい)→パパパパパパ(島の外に擬音が響くような演出)

*頭を抱えて室内を窺う榊。首~左上半身に4、5発の追撃弾を受けて谷沢も遂に臨終;w; ていうかパンダのアップリケはやっぱり要らなかったよね

*ラストページ3コマ。潮騒の鳴る海沿い+「あたしたち希望を共有しよう」→笑い合う谷沢と内海の顔+「ね……?」→島を遠くひいたアングルでもう一度波音。終了。

*これ、原作読んでない人は「七原って一体何者なの?」ですよね。いや、まあ、恋愛関係の対比で必要ではあるんですけど、榊と七原だけ残ってこれからどうなったんだろう、みたいな; そこいらの補完も兼ねて七原か榊編……は、ないか。七原じゃそもそも本編だし^^; 榊もすぐに退場だし。もう反政府組織に身を投じるまでの榊の兄の話でいいんじゃないですかね(それは!)w

*おや、秋田書店さんから電話が……(ないから)。

*そいえば前から思ってたけどこれってレビュじゃなくて内容書いてるだけですよね。原作スピンオフってどうやって書いたらいいのかわからん><!

淡白ではあったけど、面白いかつまらないかと言えば、個人的にはわりと面白かったとは思います。連載開始前の期待に見合ったかというと……あれですが^^; でもスピンオフとしては作者さんも含めて頑張ってた印象はあるんですけどね(さっきも書いたけど複線的な着地はできてるし)。

とりま、あまり原作+二次創作では印象として受け辛い”自称ヘンタイだけど可愛い谷沢(絵も含めて)”が拝める当本編。まだ御覧になられてない方は、単行本なりで是非是非。

第二エピソードは、同じ方が書かれるんですかね。そもそも題名が”天使たち”だけど、ここどうなるんだろう。第一エピソードの名前が”天使たちの国境”なのかもですね。だって第二エピソードが桐山グループとかで”天使たち”っていうのは……

何にせよ大胆なシナリオを期待したいです。あふん。
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by wishstar1208 | 2011-04-01 08:46 | 天使たちの国境

天使たちの国境 レビュ03

うーん; サウンドノベル、最後のシナリオのアイデアがどうにも浮かばないまま四日が徒労と化しております; こ、困った; でも今更2シナリオだけともいかないし……つ、辛い>< これできるまでほかの一切手をつけない事にしてるんで; 誰か助けてー><;

一応ヤンチャンで実質月一連載中(しょぼん)のBATTLE ROYALE 天使たちの国境レビュ参ります。今回は非常にレビュし辛いです。ツッコミどころが多いようで少ないというか。まあ、オリジナルシーンが大半なんですけど。それでいて同性愛設定を掘り下げた回なのですけど。

*まずは二日目の深夜(AM3時。今回は主にここの場面が主体)。見張り中の谷沢と内海。眠そうな内海に谷沢「下で休んできなよ。さっきからうとうと凄く眠そう」→内海「でも」→谷沢「私は一人で大丈夫だって! 信用ないなあ」→内海「…寝ないよ だってこれ修学旅行だし…」→谷沢「え?」→内海「あたしさー、はるかに嫌われたんじゃないかってちょっと思った事があってさ」

*谷沢の回想。バレーの試合で勝利した時、内海が仲間にダイビングハグ(飛び付く)するのだけど、恋愛感情が芽生えてから谷沢はそれを拒否するようになって、抱きつこうとした内海をはたいた事がある的なシーン。

*性的に抱きつきたいと思い始めたからこそ、触れてはいけない気がした。綺麗なものをあたしなんかの手で汚したくなかった。どうでもいいけどはるかの一人称が地味に不安定

*昨日はつい、我を忘れて抱きついてしまったけど(合流時)。←てかあれって石で躓いたのを内海が抱き止めただけのような?

*(ダイビングハグを拒否られて「嫌ってるの?」と思われてる事に対して)谷沢「違うよ、それは……ほら、幸枝言ってたじゃん。その……痴漢に遭ったって」

*内海の回想。電車の中で内海「止めてください!」→痴漢「なんだよ!冤罪だよ!勘弁してくれよ!ねえ!俺ずっと両手で新聞持ってましたよね!ねえ!」←第三の手で痴漢してたのだろうか?

乗客「やあねえ、最近の子は自意識過剰で」→内海「;゜□゜)!?」

*内海「その男…電車を降りる時に囁いたのよ、あたしに――」 痴漢「今度声上げたら殺すぞ、クソガキ…!」 痴漢下車後にへたりこむ内海。

*内海「悔しい!悔しいよ!悔しいっです;皿;!」→谷沢「幸枝…(ザブングル?)」 今更だけど幸枝とかのスカート丈長過ぎ。あ、父親が厳しいからか。S

*谷沢「それでさ、なんか誰かに体さわられるのって嫌なんじゃないかって」→内海「なにそれ! 全然違うよ! 誰だか知らないいやらしい男と、友達の女の子じゃ!」→谷沢「お、女だっていやらしい人いるかもよ?(ここに…)」

*内海「でもやっぱ違うね!男の人ってさ、女より力強いわけじゃん。相手が抵抗できないと思って嫌がることするなんてサイテーだよ」→谷沢「でもさ、女だってゴツイのいるじゃん。あたしみたいのとか。あたし握力38キロもあるんだよ? それは右で、左は――」←左のがもっと多いのか、それとも左は少ないって(女性的なアピールとして)言うつもりだったんだろうか?;

*内海「はるかはごつくないよ!あたしより背は高いけど、繊細で女の子らしい、とても綺麗な女の子だよ! 自信持ちなよ!」→谷沢「そ、そんなっ…」→内海「でもそういう事なら納得した!これからはバンバン触っていいんだからね!」→谷沢「触ってって、幸枝……(顔真っ赤)!」→「まあ、これからがあとどれくらいあるかアヤシイわけだけど…」

*この後、ルール説明。灯台が禁止エリアになる危険性やら、24時間誰も死ななければその時点で終わりとか、最後にこのメンバーだけ残ったら、くじでもやって一人以外は自殺でもするかとか、そうなるなら幸枝に残って欲しいと谷沢談。

*内海「はるかがそんなこと気にしてくれてるなんて知らなかったからさ(ハグを拒否された時気になって)、いつまでもベタベタしたがるあたしのがおかしいのかな、とか。でもやっぱり寂しいなとか思って。だけど……昨日最初にはるか見つけられてやっぱり凄く安心した。頼りになる。はるかがいなかったらほかの皆に声かけられなかった気がする。やっぱりはるかは一番の友達だよ。そういうの確認できるのも修学旅行らしくない?」


*谷沢「やっぱ凄いね、幸枝は。ハラが据わってるっていうか、普通こんな状況でそんな事考えないよ(だが、そういうところもまた、あたしが幸枝を大好きな理由のひとつなのだ――)」

*内海の言葉リフレイン「一番の友達だよ」→「”友達”だよ(ズキン)」

*場面転換。有香死亡直後のシーンへ。1コマ目でいきなり、ぶちきれた江戸夏音野田がウージー構えて叫んでます。前回、口から血を出してた有香は倒れる描写すらなく出番終了。乙!

*野田「誰よ!誰が毒を入れたのよ!あたしたちを殺そうとしたのは誰!?」その背後で榊が縮こまって震えてます。改めて思ったけど駄目だこいつ……

*松井「あ……(何かこの時点で部屋に来たみたい)。あたし、あたし……」→野田「知里! あんたなの!?」→松井「ちっ、違う! あたしもさっき味見したの! でもなんともないよ! 変だよこんなの…!」どうでもいいけどこれまで完全にモブ顔だった松井がこのコマだけまともな主要キャラっぽい顔になってる

*内海(有香の死体らしきものから視線を移し)「銃を下して、聡美。これはなにかの間違いよ」→野田「! 間違い…?」←ここの野田の顔がもう;゜皿゜;ハァハァ←こんな感じ

*内海の背中を見詰める谷沢、その視線の先、内海の腰にささったブローニング ハイパワーのアップで終了。どうでもいいけど登場人物紹介に、1コマも出てない七原がいた。どんまい!

|=';)続きは一ヶ月後か。長いですねー。
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by wishstar1208 | 2011-02-22 23:41 | 天使たちの国境

天使たちの国境 レビュ02

本日はとりあえず格言集03を更新しております。てか、格言じゃないというツッコミはもうどんとこいでございますよ!

というわけでヤングチャンピオンで前回連載開始されました”バトルロワイアル 天使たちの国境”のレビュ二回目をこちらにて! ネタバレに御注意の上、どうぞー。

あ、そいえば地元のコンビニで売ってないんですよ。いや、マルエツには一応あったんですけどね、そりゃ。そんな廃れたコンビニでもなく品揃えも悪くない場所(ちなみにスリー○フ)なのに……。頑張れヤンチャン、今回も買ったから頑張れヤンチャン><。

さて、第二話。一言で言うとほぼ原作の焼き直しです。はるか視点で物は言われてるものの、原作で誰もが知ってるシーンばかりでこれといってオリジナル的な場所は……。強いていえば、まあ、内海がてきぱきしてるなあとか、回想で七原に声援を送る内海に微妙にはるかが嫉妬してるなあ、とか。まあ、それだけ^^;

まだ第二回+作品が作品という事もあってか今回もカラー(センターカラー)です。てか前々から思ってるけど、表紙だけカラーでセンターカラーって読者の満足度的にはどうなの?

ちなみにそのカラー表紙は内海とはるかの城岩中学バレー部ユニフォーム姿(内海は半分ジャージ)ですよ。てか第一話で「体格差考えてよ!」とか内海が言ってたけどこの絵だと二人の身長差が5cmもないように見える(内海が爪先立ちしてるからかもしれませんが)。

第二話。はるかが内海と見張りを交替して、はるかのそばで内海が軽く寝こけてます。時刻は5月23日午前3時15分。

*回想。内海が小川さくらと、少し残念な顔にされた山本和彦の心中現場を目撃したシーン。そいえばこの二人ってどうやって合流したんだっけ?

*はるか心理描写「好きな人と死ねるのは幸せな事なんだろうか」。ちなみにこのコマの絵は目を覚ました内海。

*こっから5コマほど使って灯台でどうやって凌いでいたかの解説(バリケードとか水の確保とか)。

*千草死亡時の放送シーン。坂持が犬にパンやってる。それだけ。

*やっぱり南は第一話の1コマで出番終了。あんなに可愛いのに><! ついでに千草月岡乙(この二人に関してはまだ登場すらしてなかった。そいえば桐山・川田・典子も未登場)。

*クリームシチューのレトルトパックを握りながら、はるかがえらい沈痛の面持ち。震えてるし。心理描写「…貴子…佳織…月岡君…」。クリームシチューのパックが”グニ”とか言うくらい力入ってる。だけど千草はまだしも他の二人とは縁があるように思えないんだが……

*もいっちょ回想。発狂寸前の榊回収。警防持ってテンパってましたとさ。

*「武器はこれ(警防)?」→榊「え…? うん これ。これ…だけ だよ?」→有香「ふーん(食い物以外には興味ないらしい)」→松井「はるかなんかトンカチだったんだよね」→はるか「ほんと! どうしろって言うのよねー。でもさ、見てよこれ。バリケード作りには役立ってるでしょ?」→「いえてるー(笑)」

*↑のコマで何故か内海が不審げなまなざしで何か(榊を?)見てる。あと思ったけどあの警防よりトンカチのが武器として強くないか?

*続いて斜面を転がり落ちてきた七原をはるかが発見。前回1コマだけ登場した時ははるかと同じトーンなしの髪だったのに今回はトーンありの髪になってる。

*バリケードを一度とって七原を救出に向かうはるか。野田「やった相手が近くにいるかもしれないのよ!」→内海「二分様子を見てから私とはるかが行く」→はるか「―わかった! じゃあ誰か上から援護をお願い…」

*榊「ダメー!! 殺される! みんな殺されるわ!」内海「もうこいつ追い出そうず」

*榊が七原と大木のあの現場を見た事を説明。皆は(普段の七原から察するにその件は)事故だと思ってるけど榊は聞き入れない。てか事故っていうのもなかなか難しいよね……。

*「一番ガタイのいい」はるかが七原を背負って部屋に。てか皆で運べよ。七原の出血した体を背負ったので制服も血だらけ。制服の臭いを嗅ぎながら「洗濯したいな…。お風呂にも入りたい…」と呟くはるか。これが内海ならもう一生制服洗わないと思う

*七原君を野戦病院のようなテンションで手当。ていうか内海が針と糸持ってる上にお湯とか頼んでたけど縫ったのか?

*七原の回想。学力に関して触れないだけにベタボメ。はるか「当然ながら女子の間ではかなり人気が高い。先に申し上げたようにあたしはヘンタイなので縁のない話なのだが――」。←どうでもいいけどこのコマのはるかが多分第二話で一番可愛いと思いますYO。ついでに七原アップのコマで旗上(そう、旗上。この作品の登場に於けるある意味最大の犠牲者・旗上)と赤松らしい人も映ってます。

*ジェスチャー交じりに七原応援してる内海さんも可愛いです^q^

*七原を運んだ部屋の窓にカーテンを張ろうと釘を壁に打つ最中、トンカチで指を強打。この際のはるかの台詞(いったーい、ごめん幸枝、あたしも…)から、内海が第一話から指にしてる包帯(?)はトンカチ作業中の怪我と推測可能。

*内海を振り返ると七原を熱烈看病中。何か距離感を感じるような演出。「幸枝が七原君を好きなのを知っていたから。そしてあたしはその幸枝を好きなのだから。とても――」

*5月23日午後1時8分にダイブ。真っ白いコマの中で台詞「どれどれ、ちょっと味見」

*ビビる榊。皿が落ちる音。「もー、なにやってんの有香は~ドジね~。ほら、早く片付けて……」抑えた口から血が零れてる有香。

*はるか+野田「有香? どうしたの有香?」ドサッ(倒れる音)「きゃああああああ…!」ビビる榊再び。

*「有香ー!」クリームシチューのアップで終了。ちなみに下帯で”灯台組女子残り5人”になっちゃってます。次回の冒頭までひっぱりそうな演出に見たけど有香もう次回の頭で死んじゃってるんですね; 展開的にはサクサクという感じですが……うーん。

と、とくに特別ツッコむ事もない上に、特筆する事もない……。いや、本当、はるかの同性愛設定を足しただけのリメイク版というか('―';
第一話は結構面白かったけど、第二話は微妙だったかな……(新規BR読者さんならまたこれはこれで面白いのかも? でも話飛びすぎだよね)。原作の焼き直し感が強くて、既読者さんには物足りなさが強い一話なのではないかと思います。

もしかしてこういう手法が総合的(BR既読者+新規さん)にどんだけ受けるのか試してる(ウケ次第で次回以降の展開とか次回作とか判断したり)んだろうか。

そしてこれで既に”あの場面”に突入したわけですが、はるかが同性愛者ってのがこれ活かしきれないのでは(汗)? 第二話見るまでは「まあ、何だかんだで原作の展開は曲げないよね。仮にも公式だし」と思ってたけど、これもしかして全滅回避のIFに突入する可能性もアリなんだろうか(と、ちょっと思い始めてる)?

もっと新しい何か(というかあえてリメイク版を出しただけの何か)が見たい次回に続く!
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by wishstar1208 | 2011-01-25 12:15 | 天使たちの国境

天使たちの国境 レビュ01

~-~)サウンドノベル頑張ってしこしこ作成中です。新機能のシークレットファイルシステム(話が進む+tips獲得につれて生徒詳細情報が増える)なんかも追加して予定よりちょっと遅れてますが(まあtipsも一話入れ終えてますが)、明日の記事で50/160になってるのではないでしょか。

長瀬と世良の四大ジェノ絡みの書き下ろしシーンもあったり、そしてここいらが終わるといよいよ序盤ラストの9人(虎次、唯愛、越尊、海、玲一、夏音、純菜、修吾、梓)入り混じった大激戦に突入です。

で、こちらからはヤングチャンピオンで新連載な高見先生の完全新作”天使たちの国境”の第一話感想です。携帯画像PCに移す奴あるんで画像も貼れるんですけど、新PCにインストールしてなくて貼ってませんごめんなさい><;
ネタバレに御注意しつつ、どぞどぞ。

第一に思った事:
”完全”新作ではないだろう|=゜;)


ストーリーを簡潔に説明すると、原作の灯台組の空白の時間(そのうち原作のシーンに繋がるでしょうけど)のお話しです。

c0092143_0433750.jpg
ネットでも多数発見できるこの画像ですが、手前の茶髪が主人公の谷沢で、背後が内海です。スカートの中にジャージを履く必要のある生徒はむしろ他にいると思うのですが、特に田口ロワの女子は全員履く必要があると思うのですがともかく
ちなみに膝のパンダのアップリケは動く時に目がころころ動きます。でも可愛いどころかグロい。

c0092143_0463027.jpg
田口先生の画風は賛否両論(?)でしたが。大西先生の画風はアクが少ない、それでいて今風。個人的には全然OK、というか結構好きです^^ ↑の2枚のカラーと本編の絵は微妙に印象が違って、本編の絵はとっつきやすいですよー、多分。

普通に皆が寝てるように見えますけど、有香だけは「飯たくさん食ってそのまま寝ちゃってるんだろうなー」と思ってしまう。

田口先生じゃなかった理由は同誌で現在連載中……というのもでしょうけど、何より今回の設定を田口絵で起こすともう出版界的に第三次世界大戦が起こってしまうのを危惧した秋田書店の賢明な判断だったのでは?

ただ、書き分けがやや……というか、特定の表情で顔パーツが皆一緒になったり(珈琲のシーンの内海と谷沢の笑顔が双子過ぎたりw)、↑の写真も4人は辛うじてわかる(眼鏡ないので野田も実際断定できてませんが、前髪から多分野田と判断)のですが松井と榊が(てか第一話最終ページの榊と同じ顔の人がいない!)この画像では区別できません;

スカート内にジャージ=谷沢、三つ編み=内海、右上=中川有香、左下=野田(本編では眼鏡してます、ちゃんと)で、多分、右下が松井で左上が榊(明らかに本編の榊と違うけど、右下が本編の松井に似てるコマがある)かなと。

お話の触れ込みですが、谷沢が同性愛者で内海を愛しているという、旗上×谷沢が高見邸宅に爆薬積んだトラックを突っ込ませかねない設定。高見さん、あんたが原作と銘打った作品の設定は公式になるんだから迂闊な事しちゃダメー><;

あ、でも(少なくとも現時点では)それが嫌悪感を生じさせるほどコアなものではなく、てか前半でちょこっと描写あっただけなので問題なく読めますよ(後に鍵を握る設定ではありそうですけど)。

初っ端の台詞が”最初にお断りしておかねばならないが あたしは ヘンタイだ”ですが、全体的な台詞回しはイイ感じです。少し展開早い気もしますけどテンポもGOOD! 11巻以降の田口ロワがゴミに思えるほどの進行の早さです。

当然ちゃ当然ですが、教官は嘉門ではなく原作通りの坂持でした。たった3コマの登場ですがうち2コマだけで充分持ち味発揮してましたよー。今回、絵の方の選択は三作目にしてようやく正解だったと言えるのではないでしょうか(苦笑)。本当、この方頑張られてると思います。応援したい作者さんです、ええ。

第一話のストーリーを箇条書きで書いてしまうと、

*三日目の深夜3時からスタート

*灯台のてっぺんで見張り中の内海のとこに珈琲を届けにいく谷沢のシーンからスタート。カラスにビビって支給品のトンカチを取り出し、またしまう。この間、心の台詞で”あたしは ヘンタイだ”発言。

*内海に珈琲を渡し、珈琲を飲む内海の姿に赤面。「あたしの好きな人は なんて綺麗なんだろう――」。その後、余談ですが珈琲を飲む間見張りを代わるので珈琲と引き換えにウージーを手渡されてます。小さい仕事ができる作家さんはいい作家さん!

*内海の胸がはだけてて、目を逸らしながらそれを注意。田口ロワとは違うソフトな谷間チラは一部の男子に驚異的な破壊力がありそう。

*内海「あ、ごめーん。まあ、こんな時に身だしなみもないんだけどね」谷沢「でもやっぱ幸枝はいつもちゃんとしてるイメージだよ、委員長だしさあ。それに、お父さん厳しいんでしょ?」

*↑瞬間、内海が暗い顔で沈黙。内海パパは共和国防衛軍の軍人らしく、それを知るのは谷沢含めて一部だけ。この国で軍人は好かれておらず、その流れから戦闘実験の軽い説明。とはいえ3コマでさっぱりと終了。原作知ってる人には本当にテンポ良く感じるけど、この作品からBRを知る人にはこれで説明足りてるのかだけちょっと心配^^;

*ここでタイトル挿入。そこから暫く谷沢の回想(出発から順番に)。

*坂持、殺し合いしてもらう宣言時に凄い良い笑顔で、立てた両手の親指をひっくり返す仕草(地獄に落ちろ、のジェスチャー)。もっていきすぎだろ色々!

*実験のニュースを自宅で見る谷沢のシーンがあるけどどうみてもババシャツ。

*1コマで国信と藤吉の死を描写できててここは上手かったと思います(手前に国信の死体+そばに膝立ちしている七原の奥で藤吉の頭にアレが突き刺さってる)。どうでもいいけど七原の顔がデスノートの主人公みたいだ。

*回想一旦終了。独特ながらテンポの良い谷沢と内海の会話。谷沢「このマシンガンて重いよね。今でもこういうの自分が持ってるのばかばかしい気がする」内海「でもこれ(FNハイパワー取り出す)がなかったら会えなかったかもね」

*再び回想、今度は合流シーン。ここいらは原作通り。ついでに北野+日下が撃たれるシーンを灯台から皆が見てるシーンもあり(視認できてるのは双眼鏡使ってる松井だけですけど)。ちなみにハンドマイク持ってないほうの眉が某けいおんのたくわんさんばりに濃い。

*出発時の赤松、天堂の死体+走り去る新井田を思い出して内海が状況を推察。まあ、合ってます。谷沢「赤松君は気が小さいから(殺す気はなかったのに)慌てて引き金をひいちゃったとか……」内海「結局引き金を引いたなら同じ事よ」←内海ドライ

*また回想。皆が合流するシーン。まさか南も数年を経て再び、そしてこんなに可愛い顔でヤンチャンに載るとは思わなかったでしょう(まあこの1コマで終了でしょうけど!)。

*矢作は相馬グループだったから誘わなかった的描写。相馬(その奥に携帯いじる清水と体育座りしてる矢作がいる)の顔がアップで登場しますが普通に怖いです。テレビから這いずりながら出てきたり、二階の押入れの天井裏にいそうです。可愛さと綺麗さを兼ね備えた云々とは一体何だったのか?

*でも飲んでるのは朋治 高原発いちごオ・レ。

*内海「国家みたいだね。あたし達、ここに立て篭もって誰を入れるか、誰を排除するか選んでる。ううん、立て篭もる前にもう矢作さんを”排除”した」

*時間は飛んで三日目の11時32分。妄想に脅える榊。ナタ持った誰か(七原ですね)に他のメンバーが殺され、足を引きずりながら逃げてます。これもどうでもいいけど茶髪の榊って珍しいですね。

*有香「祐子、今ぼーっとしてたけど大丈夫?」榊「え……あ……」松井「今からシチュー作るからね」有香「そうそう!温かいものおなかに入れれば落ち着くって」野田「お前はむしろ興奮するだろブタ」有香「屋上行こうぜ……久しぶりにキレちまったよ……」

*凄い脅えながらディパックから毒薬を取り出す榊。毒薬のアップ→島を遠くから眺めた一枚で第一話終了。

確かに「今からシチュー作る」って言ってますし、時間も表示されてるから運命の時間の寸前ではあるんですよね; 七原も既にいるわけで(まだ描写はない)。次回? 普通に楽しみです('―' 最後のページの様子からして、杉村との遭遇あたりで桐山や典子、川田あたりも描かれるのかな。

ちなみにヤンチャン、地元最後の店(マルエツ)に一冊だけ辛うじて残ってました。部数少ないのか売れてるのか(館長曰くAKBのクリアファイルがおまけに付いてたからかもとの事。なるほど)、読めなかった方のサポにもなれれば幸いです^^; まあ、単行本出るでしょうけどね!

あ。田口ロワの重版も発売されてますので宜しければこちらも是非。

サウンドノベル約束の橋 対応話数進行状況 42/160
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by wishstar1208 | 2011-01-17 00:58 | 天使たちの国境