真最終改稿版、試合開始編まで終了です!

あ、本日は2記事更新しております! 宜しければ一つ前の記事も是非。そいえば昨日はTOP絵も更新しております。いっそ自分がTOP絵また描くかと思ったけど、やっぱり厳しいなあ><; 本当、一次凌ぎのお目汚しですが御了承下さい><;

さて、こちらの記事では更新致しました24話から28話に関しまして。これにて試合開始編は終了です。書き下ろしの話も2つ御座いますよ。

024話:
こちら、ほぼ全編書き下ろしのお話となります。視点者がまず変更されており、スカーフェイスの獲物も大鉈と、凶悪さがより明快に修正されてます。筧グループの設定コンセプトは”BR2の黒猫がもし普通のプログラムに選ばれたら”。さすがに普通の実験で一枚岩ではないと思うんですよね。テロを起こした側(反政府)を恨んでいるので、実験を壊そうとするかどうかが難しいところですが……とりあえずはこんな感じで。真樹夫の設定も変更されておりまして、特に捻りのない腰巾着のような、それだけではないようなキャラに変化しております。

025話:
こちらも一応大部分が書き下ろしになってる、スカーフェイス主役回。事件の真相も前までとは異なっており、その詳細もほぼここで明かされてしまってます。ちなみに前回までは強盗が家に押し入り両親を殺害→兄と強盗が揉み合っているところで狂乱→新たな人格によって兄と強盗を殺害→その記憶を覚えてない、みたいな設定だったはず。ちなみに村瀬視点の回があったのですけどこちらもまるっと削除されてます。まあ、要らないといえば要らなかったかなあれも……。

026話:
何気に試合開始編で指折りに好きな曲者・六道さんの話。こんなのに明智教官(というか元ネタの人)が乗るとは思いませんが^^; これで六道は拳銃+ヘアスプレーをゲットしてのスタート。彼女の本格的な登場は中盤戦になると思いますが……。

027話:
かなりえづき君の暴挙。釈教官以外は早くも個性を存分に発揮してますが、60話付近になれば釈隊長も目だってきてくれる……はず? あ、26、27話も誤字・行間修正だけだった気がします。かなりの台詞「前田さん!」などはあんまり気にしないで下さい^^;

028話:
こちらは恒例、主人公視点で試合開始編終了。一部の例外を除いて区切りの回は主人公視点で終わる事が多いです(最初が主人公視点ってのは更に多い)。手直し箇所は行間修正だけだったと思います。改稿前を御存知の方は見る必要ない一話かと^^;

というわけで本日の記事はこれにて!
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# by wishstar1208 | 2011-11-01 13:54 | 檻鳩情報系

見てわかる天使たちの国境 001

今年上半期にYC(ヤングチャンピオン)で連載された高見さん原作、つまりはBR公式外伝シリーズ”天使たちの国境”を『うちの地域置いてなかったお(´;ω;`)』あるいは設定微妙なんでパスった貴方! 2、3分で読めちゃう画像つきダイジェストを全15-20回くらいで当記事にて連載できればと思います。

こちらの第一シリーズでは、谷沢はるかの最後の夜と、回想(てかこっちがメイン)を交互に挟みつつ進行していく事になります。

1997年5月23日 午前3時6分

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――最初にお断りしておかなければならないが、

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あたしはヘンタイだ。カミングアウトはしていない。(物音に驚いて振り返ると、壊れた鉄格子の隙間からカラスが入っており、一つ鳴いてから去っていく。安堵してポケットから抜きかけたトンカチを戻す)

その事に気付いたのはそれほど前の事でもなく(灯台の階段を上がっていく)、ただ、ただ(灯台の一番上の扉を開けようと伸ばした手を止め、代わりにノックする)、

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――彼女に因(よ)る。

谷沢「幸枝っ」

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谷沢「幸枝……珈琲どう?」
内海「いいね。お湯まだ残ってたの?」
谷沢「寝そべってちゃ飲めないでしょ。ちょっと代わるよ」
(内海からウージーを受け取り、珈琲を渡す)

――時々、はっとする。

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あたしの好きな人は、なんて綺麗なんだろう――と。

谷沢「(イカンイカン!何考えてるんだこんな時に!)幸枝!ムネんとこ恥ずかしいことになってるよ!」
幸枝「え? あ……ごめーん(胸のボタンを直す)」
谷沢「……///」
幸枝「まあ……こんな時に身だしなみもないんだけどね」
谷沢「でもやっぱ幸枝はいつもちゃんとしてるイメージだよ。委員長だしさぁ。それに」

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谷沢「お父さん厳しいんでしょ?(あ……!ヤバ……)」
幸枝「……」

そしてあたしの好きな人はお父さんの話をされるのがあまり好きではない。彼女の父は共和国防衛軍の軍人なのだが、その事を知っている人はクラスにも、またバレーボール部の部活にもほとんどいないと思う。

この国では軍人はあまり好かれていない。理由の一つは防衛軍が運営する、ある軍事実験の存在だ。

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――実は今、あたしたちはそれをやっている。大マジメで警戒しているのだ。誰かがあたしたちを殺しに来はしないかと。

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そして誰かが殺しにきたら――。

殺さねばならない。

=ω)<次回に続く!
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# by wishstar1208 | 2011-11-01 13:23 | 天使たちの国境

ジェニサイダーの通り名一覧

「あいつに会わないと……四つ葉のクローバー……」

MY一作目の斉藤・七瀬のエピソードにクローバー絡みのものがあって、死ぬ寸前の斉藤が七瀬が絵を描いてたのを思い出してたり、そんなシーンがあったのですが、

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↑こんな恐ろしい花言葉だったとは……(汗)。ま、まあ、四つ葉だと花言葉は変わる(幸福)んですけどね。

何となく昨日、Body&Soulを読み返してました。若紫文庫様への投稿作で、二人の生徒(恋人同士)が実験前に謎現象によって入れ替わってしまうというオリバトです・この作品御存知なくても箱ロワを御存知の方は「ああ、あのイケメン美少女カップルね」と思い出されるかもしれません^^;

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↑こいつらね(笑)。不良とお嬢様の幼馴染カップル。

結構やっつけ作品だった気がする(オイ)とか思って読み直したんですけど、下手すると三作目より好きかもしれない(苦笑)。ちなみに六番目の完結作品ですが。普通の生徒に混ざって学校生活を送りつつ、政府の悪口を言う連中を上にチクって処罰させる所謂国公認チクリ魔の”カムロ”とか、色々変わった生徒がいましたね。

ジェノサイダーもみかど版元渕の山本彩葉ばっかり記憶に残ってましたけど、ラスボスの槙原君もインパクト結構残しててくれて(武器のハンマーによるところが想像以上にデカいw)、うん。そこで槙原君の二つ名”破壊神”って書いてたの見て、ああ、自分ってジェノに二つ名付けるよなーと思って思い返してみました。

一作目:Last Message
本城麗華:アイスドール(短機関銃シュマイザーMP40)
白石聖弥:銀髪鬼(大東亜刀=日本刀)
小沢正義:特になし(リボルバー式拳銃コルトパイソン)
磯垣渚:銀幕の悪魔(自動拳銃ワルサーP38)

二作目:約束の橋
桐山玲一:”桐山”を継ぐ者(自動拳銃FNファイブセブン+もう一丁=二丁拳銃)
江戸夏音:血塗られた頭脳(ハンドボウガン+自作手榴弾)
長瀬千鶴:サッキュバス(特殊小型拳銃アストラプレッシン)
世良貴久:特になし(首輪破壊リモコン)

三作目:光と闇の迷宮
柳瀬秋乃:アンゴルモア(チェーンソーブレード)
氷堂沙祈:死の女神”マーキュリー”(リボルバー式拳銃コルトライノサラス)
岸本萌:暴走委員長(短機関銃スターリングL2M1)

四作目:背徳の瞳
ジェノと言える人がいないor防衛軍兵士なので割愛^^;

五作目:箱ロワ
ジェノ……? なので割愛^^;

六作目:Body&Soul
槙原彰:破壊神(長柄のハンマー)
山本彩葉:特になし(軍刀)
杜綱祐樹:狂宴の主催者(七色手榴弾)

七作目:BRD
色合い違う作品で分類困難なので割愛^^;

八作目:Graduation
桐山玲次:最後の桐山(?)
孔雀院泪:三代目流雀継承者(大東亜製クラッカー)
深津新志:スカーフェイス(?)
六道槙奈:メビウス(?)

こんな感じかな? さすがに八作品あるとジェノだけで多いな……。深津の得物は現状、高枝切りバサミになってますけど、最終改稿版でいいのがあったら変えたいなあ……。ナタか、槙原とかぶるけどハンマーのほうがやっぱりインパクトはありますよね。でも槙原の体格あってこそのハンマーって気もするしなあ。単なるナタだと他バトでも存在するし、一捻りほしいけど捻りすぎてもわかり辛い……ふーむ。

というわけで殴り書きのような本日の雑記でした!
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# by wishstar1208 | 2011-10-31 11:11 | 檻鳩情報系

twitterはじめたよー!

今週のフォーゼさんで栗原天音(→当時の役名^^;)さんていう、剣の時に”ぬっころす!”の人に守られる子役の子が出てましたけど、凄い変わっちゃいましたね……。

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↑約七年前(確か9歳)

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↑now!

時間の経過は恐ろしい……。27年後っていうならまあ、何とか、納得できる感じではある。時間の(略)っていえば、この猫も結構有名ですけど、

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↑四年前

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↑now

というわけで作家さんでもされていらっしゃる方が多いとの事で、お誘いお受けしてたtwitterはじめてみましたよー! 何せ初めてなもので昨日は半日苦戦苦闘でしたとさ。てか表示めっさ重い>ω<! (携帯での)画像の貼り付け方知らないけど、携帯のが使う分には楽かなあ。

だいたい顔馴染みの作家さんとは相互フォロー完了しましたけど、4人ほど「うーん、フォロワー的にこの方も作家さんぽいけど誰かわからん……」っていう感じでフォローリクエストまだしていない方も^^; あと他ジャンルの方とはどうしよう?ω?; そこいらも含めてぼちぼちやっていこうと思いますー。
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# by wishstar1208 | 2011-10-30 16:37 | 通常雑記系

バトルロワイアルに参加ったー

戦闘実験に参加した時の支給品を教えてくれるサイトがあったので、名前を入力してやってみましたとさ。結果、想像以上に酷い武器が……。

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どうしろと! 乗れと!? 二つの意味で乗れと!?

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こちらは本名版。更にどうしろと! さすがにここまで酷い支給品は聞いた事ねーよ! 支給品が食い物のせいで食い物にされるってか(誰旨)!

ちなみに翌日、もっと詳細な内容を出してもらえるサイトを発見。支給品だけではなくプログラム内での行動、そして結末まで出てしまうという。

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こちらがみかど版。何気に当たり武器ひいてます。ていうか俺なら銃持ってたら相手の接近とか断じて許さないと思う(笑)。

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こちらがみかど版。影が薄いのに彼女いるんだ……。てかどちらの場合も彼女いるじゃん(笑)。無理心中に巻き込まれて死亡っていうと、映画版の山本君だよね。

ついでに近隣作家さんでも色々やってみたんですけど、

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持ち前の推理力(汗)? あ、いや、文章的には何も間違ってないような気もするけど……てか恋人残ってるのに死んじゃうんだ(汗2)!?

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福本君(*1)「ガタッ」
ていうか正義感で眠りにつくって何だよ!

(*1)若丸さんの一作目・43話参照

他にも色んな方で見てみたけどツッコミどころ多すぎw 

3年3組01番(名前の頭が”ゆ”):
”ゆ”で1番とか、3クラス以上にする意味ねーよ!

3年5組18番(名前の頭が”あ”):
どんだけ”あ”で始まる名前の人がこの国にはいるんだよ!

日頃の恨みを晴らすため人目を避けて行動していたが:
矛盾してるだろ! 意味がわかんねーよ!

中途半端な知識で奇声を発して走り続けたが、心臓麻痺で死亡:
真ん中より後は別におかしくないけど、奇声出すのに知識いらねーだろ!

http://shindanmaker.com/64315
↑ちなみに最後まで生き残るという結末も存在するようです。貴方がもしかすると生還(or優勝)者さんかも……?
良かったら遊んでみて下さいな>ω・b

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おまけ。ブラックジャック(凶器のほうね)の香りがする武器の作り方。端面が当たると確かに痛そうね。元々はサッカーのフーリガンが(試合場内での乱闘用に)作っていた武器なんですって。

ちゃんとミルウォーク・ブリックって名前もあるそうです。ていうか凶器よりもむしろ、作ってる人の腕がこえーよ!
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# by wishstar1208 | 2011-10-29 10:10 | 檻鳩情報系

檻鳩元気宣言 -arlive-02

しゃー! 第二回しゃー! 個人サイトではございませんが、何気に非常にお付き合いの長い、若紫文庫様の杉琴。さん作品を本日はまとめてご紹介でーす! 自分も若紫様に二作品(背徳の瞳Body&Soul)投稿させて頂いておりますのでこちらも是非。

背徳の瞳:バス事故で参加者ほぼ全滅で、修学旅行欠席した二人の生徒だけで行われる実験の話
Body&SouL:実験前に心が入れ替わってしまったヤンキー&ロリお嬢ペアが主人公の実験

さて、杉琴。さんのお話ですが実に現在進行中ので五作品目! いかにこの、杉琴。ブランドが確立されているか歴史が窺えます(笑)。

一作品目:殺戮遊戯(通称デスゲーム)
二作品目:最後の聖戦(通称ジハード)
三作品目:誓いの空
四作品目:仮面演舞(通称マスカレイド)
五作品目:The Gatekeeper(通称門番)

ほとんどの作品に通称がついてますね(てか大抵俺がつけてた気がするのはキニシナイ!)。作品数多いのですぐさま参りましょう!

殺戮遊戯(2004年10月01日完結/全84話):
開始日は不明ですが、半年もしないで完結したスピード作品だったはず。デスゲームと言えば有名漫画家ゆでたまごが書いたクソ作品で同名のものが御座います。あれは何か表紙に”この作品を今は亡きブルース・リーに捧ぐ”とかとち狂った事を書いてましたけど、あんなのを捧げられてもリー氏は「ホヮチャァ!」とか言いながら両手で本を開いたまま、下から蹴り上げて本真っ二つにすると思います。主人公が七重の塔って場所挑むんですけど、まる三階、半ページ(てか回想風の1コマ)で端折ってるんですよ。だったら四重の塔でいいだろうにどうして七重にしたのかマジ意味わからん。って脱線しました^^;

高円寺君(片恋慕)、神野さん(隻眼)、佐藤君(委員長)、絵馬さん(不治の病)という四人を軸に展開されるバトで、主人公がいない、というよりこの四人が主人公という感じのバトです。杉琴。さんの作品の特徴に”カップルが鍵を握る”というのがあり、一作目では高円寺君と神野さんですね(え、時田君と野村さん?)。以降の作品の原型となる作品なので、シリーズを読まれる際は当然、こちらから是非。

最後の聖戦(2005年06月01日完結/全92話):
呉道教という宗教団体が絡んでくるバトで、五作品の中では個人的に一番好きな作品だったりします。特別参加者が主役クラスの存在で、その教のメンバーの親がやっていた反政府組織のテロによって足を失ってしまった少女の復讐劇なんかも絡んできます。一方で教祖である某人物と、彼を囲む信者の生徒達などにも焦点が当たり、姫野君、富森さんという普通の生徒カップル?も作品を盛り立ててくれます。

二作目までは文章スタイルは一作目と同じような感じですかね。

誓いの空(2006年08月17日完結/全47話):
三作品目はやや文章テンポが変化しまして、行間なども微妙に変化しております。そして杉琴。さんとしては初の中人数バトであり、特別生徒を除けば初の特殊ルール。島唯一の中学校に通う面子という事もあり、団結力は歴代オリバト作品でも屈指です。

特殊ルールとしては”権利者”があります。某死神制もそうですけど、選ばれた人は基本的に得か損かといえば損ですね^^; 杉琴さんの作品は一作目から後になるにつれて主人公的人間が強く個性を放つというか、相応の活躍をされる印象があります。この三作目は特に、一、二作目とはその点で変化が見られます。つまり大谷君ファイ! というわけです、はい。

仮面演舞(2009年05月05日完結/全96話):
非常に珍しい雪山(というかスキー場)バト。歩行すら一苦労な戦場で、実に書き辛い素材を意欲的に挑まれていらっしゃいました。

この作品のポイントはやはり仮面の生徒、シバタチさん。ほぼ全ての生徒と因縁めいた雰囲気をにおわせる点で、同時に女子主流派の女の子をもう一つの軸として描かれます。シバタチさんの正体、自分は判明前に気付いちゃったのですが皆様はどうでしょう?

ちなみに主観ですが、文章が非常に読み易くなっております。それからこちらの作品、他の作品以上に戦闘シーンが多いですのでそういうのがお好きな方にもお勧めかもしれません。

The Gatekeeper(連載中/現在40話):
こちらの作品が最新作にして連載中の一作。非常に変わった作り方で、一話ずつバラバラになった複数の章が複雑に組み合わされて構成されてます。ちなみに同じ章は視点者は一緒で、正体不明(名前が秘密)の生徒(の章)も存在する、というシステム。

中心は、とある場所で忘れられない出来事を体験し”その日”(の秘密?)を守ろうとする少年と少女、そしてそれを覗いていた少女なのかな。ちなみに他にも名前が不明の章主人公もいて、そこいらに出てくる少年、少女という単語がここいらの人達と絡んでいる可能性も御座います。

世界観ですが、ラスメシリーズは三作目だけ三部作(ラスメ、約束、卒業)とは異なるパラレルですが、杉琴
。さんのシリーズはおそらく全部同じ世界軸と思われます(別作品の登場人物が出たりしているので)。それでいくと作品の順番は……。

仮面演舞(1995年)
殺戮遊戯(1997年)
誓いの空(1998年)
The Gatekeeper(1999年)
最後の聖戦(2006年)


だと思われます。殺戮遊戯は当作品中では年号不明ですが、2017年時に35歳の神野さんが登場しているので、計算すると1997年開催だと推測できます(OBRNでも何気に未表記なのよね、これw)。ちなみに最後の聖戦のエンディングにて杉琴。さんの世界観での大東亜共和国の終焉まできっちりと描かれており、二作目にしてシリーズ完結作でもありやはりこの作品が特別である事も窺えますね。

一押し生徒ですが……うーん……書くとイコールネタバレになる生徒が多いんですよね(汗); シバタチさんの中の人と言いたいところなんですけど(笑)。教祖様もネタバレになるし^^;

シバタチさんじゃないとすると、姫野勇樹君かな。彼女が記憶喪失になったり、会えないまま友達がガンガン消えていって、終盤では目の前で友達死んだり、最後には……と散々な彼。牧原さんが、ていうかジンボさんがクラスに存在さえしなければ……と思わずにはいられません。

でも人回りには本当恵まれていた人だなあ、という感じ。王道的というか七原的な主人公というか(七原は彼ほど”やれない”けど^^;)。ゆえに回りの人を皆失ってしまった事が悲劇の主人公としてより悲壮感際立ってしまうというか。姫野君達を何らかの形で呉導教と絡めて、教祖たちとの間のドラマとして軸にしたら、これまた面白い作品になったかも、というか見てみたかったとか思ったり。

というわけでまたまた長くなってしまいましたけど(五作品だもんね……)。今回の記事はこれにて>ω・b
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# by wishstar1208 | 2011-10-28 10:10 | -arlive-系

卒業、本日も真最終改稿版更新しております

はい! 本日も更新頑張っておりますー。五日後には最新話までいけるといいなー、なんて思ってます。試合開始は30話から28話に削られそうです。それはともかく、各話の修正点などどうぞ!

017話:
出発前の一幕。出発者を決める王様残しのシーンです。ここは渋川先生が登場する場面が以鈴に変わってます。後の主要となる事で以鈴のほうがいいだろうなとは思ったんですが、最後に残るのが渋川先生と青村さんだとちょっとした描写(渋川先生なら未来は二番目の出発)があったのが、それをなくしてしまい、以鈴か青村さんかじゃどちらでもあんまり順番変わらないんですよね;

018話:
卒業はこの話からしばらく同じ場面を複数の生徒が継承していきます。伊東→小島→孔雀院→未来→筧→深津までかな? そのトップバッターである伊東話。ここも動機とか変更する予定だったんですけど、結局大きな変化なし。何で自分これ修正しようと思ってたんだろ?_?;

とはいえ修正箇所0ではなく、伊東がマカオちゃんを殺そうとする理由が1つから2つになってまして、マカオちゃんの絵が他の人が優勝すると人知れず処分されてしまう→自分が優勝すれば回収してずっと残す事ができる、ってのが変更されてます。

あとは孔雀院のクラッカーの紐部分の描写がちょっと変更というか、わかり易く書き直されてる程度ですかね。 

019話:
孔雀院対伊東。ここもほぼ修正してないようなものですが、孔雀院の言い回し、心理描写部分が微妙に変化してます。変化とはいっても、まあ、大した事ないです^^;

020話:
マカオちゃん回。ここも変更点はほとんどなし。マカオちゃんを想ってやってきた二人はどちらも彼女を殺すという苦肉の決断を胸に孕んでの推参。それでもマカオは……。

021話:
マカオちゃんの最期を孔雀院視点で。ここも変更点ほぼなし^^; 孔雀院の事情などが早くもここで語られ、いかにマカオとの絆が強いか、そして幸か不幸かマカオの最期を看取れた事こそが孔雀院にジェノサイダーとしての道を決定付けさせてしまいます。

022話:
ここでようやく未来視点。般若が釈隊長に変わってるんで変更点はそのくらいかな? 仲間の無事を祈り、合流を願って出発した未来を待ち受けていたのは無情な現実でしたとさ。改稿前を御覧になった方は御存知、未来が見ていたのは支給品のダミー地図です。これによって孔雀院と出会えた事が今後、どんな影響を与えるのか……?

023話:
孔雀院のまさかの決意を聞いた未来愕然回。ついでに筧にも蹴られるわ、初っ端から散々です。ここまで出発直後にえらい目にあった主人公って未来が初めてかもですね(村上陶子はある意味それ以上に悲惨でしたけど); 修正点はここもほとんどなし。

024話は大幅な書き直しになる初めての話なので、ちょっと時間かかりますが本日中に28話(試合開始編終了)までは書き進める予定ですので^^;
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# by wishstar1208 | 2011-10-27 17:23 | 檻鳩情報系

真最終版更新のお知らせ

うわー><! 投稿直前に間違ってブラウザバック的なボタン押して消えたー! そんなわけで書き直してます^^; 本日ようやく卒業の真最終改稿版を開始しました。それぞれのお話関連ですが……、

001話:
ほぼ前の改稿版と一緒。序盤のえらい連続誤字あったんで直したくらいかな^^; 謎の少女の卒業式当日の一幕です。櫛灘が登場している事からもラスメ・約束の続編の世界観と窺えます。少女Rは全部で4回登場しますが(てか4回目の登場=最終回^^;)、正体判明は3回目になります。

002話:
前の改稿版とほぼ一緒。教官センター襲撃されるの巻。千堂さんは筧の施設での姉代わりって設定積むか悩んだのですが、偶然が重なりまくってる生徒設定なんでこれ以上偶然重ねるのもな、と単に明智の後輩というシンプルな設定に落ち着きました。彼女の姿が後々明智を……?

003話:
ここも前の改稿版とほぼ一緒。特殊ルールではなくなった関係で、真夜の提案した戦闘実験新案は来年度使われる事となり、結果的にお蔵入りとなっちゃいました^^;

004話:
ここも(略)。反政府組織つまりは虎次の話。約束で登場した圭子、増田さんに加えて新キャラの古谷さん登場。実験と戦う未来に対して、虎次達はこの国の今を終わらせるべく戦う事になります。彼らが実験に絡んでくるのか、そして保有している切り札とは……?

005話:
ここも(略)。未来の起床~家を出るまでのシーン。001話と非常に中身が似てますが、これの意味するとことは?

006話:
未来たちの登校シーン。下駄箱に到着するところで前までは終わってましたが、そこからダブルミキが廊下を駆けるシーンが追加されてます(3行くらいですけど^^;)。これは未来の代表台詞になるであろう台詞にかかっているのですけど、考えてみると005話の最後でも未来走ってるから必要なかったかな……。

007話:
教室での一幕。追加した描写が一箇所あって、未来が京介に恋愛感情は持ってないという点と、彼のほうはそうではない事を表したシーンが追加されてます。後は一緒^^; ああ、あと美姫の好きな人が真最終改稿版では変更しており、当然これが……おっと、これはそのうち;

008話:
唯一全く修正なし。玲次と未来の話ですね。恋愛感情かはわからない微妙な関係。原作の二次創作とかの中川(典)と桐山をかぶせて見ていただけると面白いかも?

009話:
担任待ち~教官登場まで。ここもほぼ変更点なし。正直、この話はぜい肉な気もしますけど、未来の一回りがわかるから、あってもいいのかな、うん。花を出した時の静の言い回しがかなりクサかったので、わりと自然な言い回しに直したつもりです^^;

010話:
主要人物がやたら登場する回。一行で説明するなら”実験に選ばれました→うわー逃げろ!→そうは問屋が卸さない”という感じ^^; 何げにここもほぼ修正なし。

011話:
未来覚醒。011話までは、改稿前をご存知の方はほぼ見る必要がないかもしれません。とりまヒートクールコンビの顔見せ的な役割の回です。

012話:
前回の改稿版の最新話。大きな変更点は、般若隊長が釈隊長、すなわちヒートこと音津子の父親になっているところ。これで兵士サイドは面白い話が作れそうな気が。ちなみに前回改稿版まで登場してた般若隊長は未来の父親の予定でしたとさ。未来を本当に普通の女子中学生にしてしまおう! と悩んだ末に決断しまして、隊長と未来の関係は正真正銘、赤の他人になりました。応じて未来の知る人間である事を示唆する描写も消されてます。

013話:
細川先生が池内をかくまった付近の設定がまるっと消えてます。これによって30話後半の池内話もまるっと書き直しですね><; ちなみに池内をかくまってない事で殺されるほどの事してないじゃん、って事になるのですが、その理由のフォローは一応できてます^^; この実験は”特別”である事から、視聴者さんへのサービス的な要素もあって、ちょっと絡んだだけの細川先生が……。さすがにあっさり応じていれば処刑にはできなかったでしょうけど……ううん。

014話:
ルール説明。ここも修正箇所はほとんどございません。行間空けと一部の誤字修正くらいですね。今の行間の空け方ってサウンドノベルのに近いんですけどどうですかね、見やすいかな?

015話:
ここで一話、これまでのバージョンと話がずれます(元の15話=特別ルール説明回がまるまるカットしたので)。こちらも行間修正くらいです^^; 実験免除生徒選抜のアレですね。これまで同様、佐伯が選ばれてしまいましたが……?

016話:
佐伯散華回。……あれ、出発まで退場しなくなったんじゃ? って話だったんですけど、読み直してたらこれはこれでいいんでは? ってなっちゃって^^; 何回目の改稿で変えたのか、千絵が明智にツバ吐きかけるシーンがこのままがいいなと思っちゃいました。最後は凛音に刺されていたのが、真最終改稿版では首輪の爆発となっております。

という感じで御座いますん。サウンドノベルのほうもあるんで無理ないペースで執筆頑張ってみます>ω・b
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# by wishstar1208 | 2011-10-26 13:10 | 通常雑記系

最終作”Graduation”に関しまして

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若丸さんの写ブログにあった遊戯王カードメーカー?で作ってみました^^; てか漢字間違えてるの途中で気付いたけど直した(ブラウザバック)ら最初からだと面倒なんでそんままやっちゃいましたよ! これって印刷とかしてカードに貼り付けたら遊べますね普通に(笑)。トガワさん絵だけにうちらの世代でいうヘッドカードにしてみたり(笑)。文章は遊戯王てかデュエル?でしたっけ。ルール知らないのでテキトー。

バトロワ、もう11年ですねー。自分は漫画版(総集編立ち読み)から入ったっていう側なんですけど、早い早い。MYサイトって閉鎖したサイトさんのバナーとかも全部残してあるんですけど(リンクさせて頂いてとこだけですが^^;)、「ああ、ここって閉鎖してからもうこんな経つんだ」って感じですよね。大概、閉鎖前に放置とかあるんで表記より大分前が最後の更新って場所もあるわけですし。

で、何より驚いたのが最終作書き始めてからもう五年経過してる(上に、完成してない;)という(汗)! これは本当に申し訳ないです。初作は元作品的なものがあったにせよ、111話を半年で仕上げたのに、最終作は五年かけて1/3~1/4って; まあ、その間に中編を二本完結はしてますけど(箱ロワBody&Soul)。

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完結といえば以前御紹介させて頂きましたMYサウンドノベル(一作目のゲーム版)の実況動画、半年以上かけて完結されてましたよ! 自分も鑑賞させて頂きましたけど、特に白石ラスボス展開時の戦闘ではえらい苦労されてた御様子で(あと脱出ルートと第三のラスボスルート)……本当にお疲れ様でした>< 興味ございます方はニコニコのタグ検索”ものかむ。”さんで検索して頂くと行けますかと。

それから、リンク3件追加+1件おつかれさまカテゴリに移動致しました。紫堂さんの場所もリンク先が消えてますが、こちらは403エラーなのでおつかれさまカテゴリ移動を保留中になっております^^; ていうか現役カテゴリ内にも数年前に放置(単にサイトが消えないだけ)って場所も多いんですけどね。そんなわけなので、色々存命サイト様を新しく入れてご縁を、みたいな(だったらリンク報告しろよ俺!)^^;  つか夜空君とことカイさんとこは今までリンクしてなかったのが不思議なくらいですね^^;

ちなみにMYサイトの使用リンクバナーって200×40ばかりなのですけど、そのサイズがないサイトさん、ど、どうしよう……。リンクしたい場所、他にもあるんだけどなあ(苦笑)。

さて、改稿しない主義の自分が2回だか3回だか改稿しているGraduationですが、原因はやっぱり設定の練り直しだったりします。かなりネタバレ(?)的な事も書いちゃってるので、そういうのだいじぶな人はどぞ。

初回稿:(26話くらいまで執筆後、改稿)
色々と詰め込んで色札ルールやら特別参加者を入れてましたね。色札がどういう影響を及ぼすかはぶっつけ本番というかやっつけ本番で決める予定でした^^; 特別参加者こと"決戦兵器"は、動物を操る試作機械(頭に装着する)をつけた生物(後々人工マリスに装着させる予定)。

開始24時間時に”丙”こと自爆装置をつけたネズミ(泪と交戦して早々に退場)、開始36時間後に”乙”こと同様の犬(犬を飼ってる早田と絡んだ後に……どうなるんだっけ?;)。最後の”甲”は開始48時間後に放たれる熊で、脱出側に転じた玲次を含む涼風達の最後の障害になる予定でした。

第一回改稿:(51話くらいまで執筆後、改稿)
ちょっと色札が複雑な事もあって簡易化させました。決戦兵器は”乙”のみ犬ではなく、無機質な少女(でもゲームに乗りたくはない)に変更。この稿から桐山家のメイドがクラスに紛れている事になってまして、つまり矢切が”その他の生徒”から”主要キャラの一角”に変更されてます。

それから、現在も第2話に書かれてる次期総統とされている”かの方”の名前が登場。初回稿で書かれてる装置を開発したのは政府の若い女性で、これが玲次の実母(まあ玲次は試験官ベビーなんですけどね;)だったり、そういった変更も。

第二回改稿:(11話・以下同上)
悩んだ末に、やはりシンプルなところを追い求めよう、という事になりました。一、二作目と違って三作目は特殊ルール使ったけど上手く活かせませんでしたしね。ていうかそもそも特殊ルールってのはぶっつけで書いていくべき設定じゃないんでしょうね^^;

これにより決戦兵器も色札ルールも思い切って終了。ここいらやるなら三部作最終作後に中編くらいので書きますか^^; プロットもある程度煮詰めてましたけど今見たら「何で自分、こんな風にしてるんだ?」ってのもあったりで;

ちなみに千秋が涼風の彼氏ではなく幼馴染になったのもこの稿から。できるだけ主要キャラをきっちり立てたい、焦点を当てたいので、あんまり意味のない設定(涼風彼氏持ちってのがあんまストーリーに影響がないと思った)は省きたい、と。むしろ脱出関係の三咲兄弟と縁作りたいんですよね、涼風が、といわないまでも、準主役あたり(瑞樹、村瀬あたり)と……。

第三回改稿:
というわけで今、ここです>ω<; ↑ここまでバラしちゃってる事から、いかに(上でバラした付近は)設定が大きく変わるかというのがお分かり頂けるかと思います。で、考えたのですが、本当にこれで改稿を最後にするには生徒の設定をがっつり決めてから書き始めるべきかと。まだ未設定の生徒がかなり多いんですよ。

まず、やる気の生徒が少ないのでここいらを定めて、主要生徒の背景もハッキリさせる感じで(特に六道かなあ……)。それから不必要なエピソードや必要以上の絡みを減らして、基本的に会った最初で決着がつく感じで(若丸さんとこみたいなテンポって言えばいいのかな?)。主要同士でも多くても3、4回目で白黒つくようにシンプルにできればと。その分、その少ない遭遇で掘り下げていきたいですよね。真・最終改稿でまず見て頂きたいのは、やっぱり小島と伊東のシーンですね。ここをどう仕上げるかでこれからのスタイルが見えてくる、ここで見せるべきだと思ってるので。

で、ここからは本当にえらいネタバレです。それでも「ああ、作者さんてこういう部分まで考えてるのね」と、付き合って下さる方のみ、どうぞ^^;





- 真・最終改稿版ネタバレ関係 -

池内ってビルン病(大東亜では不治の病。米帝なら治せるほど医術発展している。久宝唯愛を苦しめた病気でもあります)で、それに絶望して家を出て、細川先生の家にかくまわれてて云々て設定あったけど、これ贅肉じゃないかな、と思ったり。細川先生も池内も早めに退場するんで、変に奇をてらった設定にするよりシンプルに仕上げるべきなんかな、と。池内は池内の中だけで完結するエピか、後々同じグループの飛田に影響を与える何かを残す形にするべきじゃないかと。

あ、それから開始前の退場者がいなくなると思います。つまりは佐伯が出発前に退場しないって事ですが。代わりに涼風と縁の深い”ある人”が佐伯の代わりに撃たれるようになるかと……。それが誰かは消去法的に”あっ、もしかして”と思われるかもですが^^;

千秋に関してですけど、更に思いきって”涼風を好き”云々すら消してしまったらどうかと。いっそ幼馴染にするなら三咲兄弟あたりのがいいのかな……と。あるいは榎本あたりを好きな設定にするか。とりあえず主人公周りの恋愛関係は涼風と桐山に焦点絞ってしまおうかと悩んでます。

あとはやっぱり前の改稿でも悩みましたけど第二話の千堂さんですね。この人の存在自体はこの後、そこまで大きな影響与えないんで。まあ、いずれ明智さんの回想には出るでしょうけど。いっそ筧と千堂に関係を作る的なものを考えてます。ここいらはもうかなり煮詰まってるので大丈夫かと。ただ、筧グループは伊達絡みの場所は大きく変わりそうな予感……まるまる書き直しかなあ、あの辺は……。

”かの方”に関しては初回改稿時に存在が現れてから全く変わってません。ていうか変えようがないしね……。ていうか”かの方”の正体とその存在理由、既に当てられてる方がいらっしゃるのが凄い^-^; この人がこの最終作のクライマックスを握るのは確かですが……?

女子主流派関係はここまでの話で最も長いエピソードですが、ここも練り直しになると思います。下手するとこのエピも全編書き直しかな(汗)? 犯人(カンタレラ=内なる毒)も必要によれば代わる可能性が……。みかど版灯台組という事で、最終作の代表作なエピソードにできれば、と序盤で一番力入れていければと思いますので宜しくお願いします>人<

というわけで最終作開始、もう少し御待ち頂けますと幸いです; 第二話をこのままいくかどうかって悩みがある関係で、ある程度まで進める事もできなくて;
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# by wishstar1208 | 2011-10-26 04:48 | 檻鳩情報系

檻鳩元気宣言 -arlive-01

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↑の四コマと本文は一切関係が御座いません(じゃあ貼るなし)。

というわけで始まったらしいarlive。←ってaliveとarchiveを足して割った造語なんですけどね。存命中のオリバト及びサイトの倉庫様という感じで(笑)。OBRN様などで更新報告されていらっしゃる場所など、要は自分の手が届く範囲でオリバトのご紹介などできれば、と。

第一回となります今回は、真田真冬様のサイト、ミリメートル様から、二作品など軽く御紹介させて頂ければと。ちなみに”一押し生徒紹介”以降の部分は特にえげつないネタバレになりますので、未読かつこれから読んでみようかなーって方は最大限の御注意願います!

こちらのサイト様、去る10月16日に五周年との事で、おめでとうございますー(どんどん、ぱふぱふ)! うちのサイトは9月29日で9周年? 早いなあ。

作品群ですが、うちと同じく作品の世界観が継続している”○部作テイスト”というか、本筋であるオリバトと、それとはまた違った軸?の作品が御座います。こちらで紹介させて頂くのは本筋側の二作品、歪んだ世界のその向こうと、君が連れ去ってくれるならを。

初作の歪んだ(略)ですが、初作という事もあって手堅いBR世界観というか、わかり易い流れでまずは読み進める事ができます。二作目だとかなり奇抜なスタートの作品もありますよね(開始前に実験とは別、もしくは実験絡みの事件起きてたりとか、あるいは主人公が特殊な環境で育ってるとか)。会場も島というBR原作ナイズな設定でここいらでも溶け込みやすいかと。

本文ですが、非常に(というか個人的に)とても読み易く仕上がっている印象です。文字サイズとか行間とか台詞と普通の文章のバランスとか。ていうかここいらのレイアウト、うちと何気に似てる気がします(笑)。
そこいらの感性が近いのかも。インパクトを与えたい台詞は上下に行間を空ける手法や、モノローグをよく使う(特にここ一番では多様する)点もMYオリバトと似てて、そういう点も親近感かつ、読み易かったです。

キャラごとの設定はかなり詰め込まれている(特に特定の生徒との因縁云々が深かったり)、逆に言うと設定が少ない生徒は少ない印象ですが、それでも主軸をしっかり定めているので(イラストとかでも”主要五人組”って表現が御座いますし)、そこはブレずに読める感じですよ。

あ。あとネタバレ名簿とか非常に見易いです。登場話数クリックでその話に直通できたり、関連生徒クリックでその生徒にも飛べるのでブラウザバックはかなり少なくてすみます。見習いたいです。でも面倒だし最終作なので自分はこのままにします(オイ)w

印象に強いのは、参加者以外も結構お話に絡んできている事でしょうか。所謂大人・家族。父親とかもそうですし、教官達にもそういったドラマが用意されております。そいえばこういう部分もうちのオリバトでも多かったりしますよね。つくづく感性が似てる気がする^^;

全100話(プロローグ込みで102話)ですが、一話のボリュームもかなりあり、とはいえ展開はかなりサクサクです(2話=プロローグあるんで実質4話かな?の時点で37人出発してる事からもおわかり頂けるかと)。

会話シーンが非常に多い印象で、逆に戦闘シーンとかの描写はかなり簡潔に仕上がっている印象。そいえば男性作家さんは戦闘シーンをがっつり書いて、女性作家さんは比較的軽めに、っていう傾向わりと多い気がしません(てか防具なしでやり合うんだから実際は早く戦闘終わるもんなんでしょうけどね^^;)? 女性作家さんでもかなり掘り下げて戦闘書く人もいらっしゃいますが(水金さんとか)。

ただ、その戦闘の合間で会話を織り交ぜて書くんで、そういう点でバランスがとれている気がします。最初は戦闘シーンでは合間の台詞がかなり連続してる印象があったんですけど(26、32話あたりとかが特徴的?)、そこいらを見てから終盤のほう(91話とかお勧め)読んでみると、変化がよく窺えるのではないかと思います。

前やってたコーナーでもそいえば一押し生徒みたいのあった気がする……(笑)。そうね、うん……迷うね。柊芽衣(女子14番)さんで。女子15番さんがレールガンさんにクソ似てるけど空似です! 多分2つの意味で”狼”の異名を持つ少女で、この子も他の主軸生徒同様、かなり多くの設定を背負っています。他バトでいうとnothing(black joker様)上野奈月さんあたりが印象的には近いかな……(柊さんはギャルって感じじゃないけど。そいえば最後が相打ちってのも一緒か)?

顔で笑って心は曇って、後悔したり苦悩したり嘲ったり級友の命を断ち切ってきた数だけ、悲しい微笑を作ってきた子。人を貶めるような事を口にする時、同時に自分の事を自虐してきたような。狼の異名どおり、”嘘”って部分が印象的だったりします。「悪い子は好き。良い子は嫌い」、「悪い子しか殺さない」、他にも生徒を翻弄する武器として使用したそれら。「」内の台詞は後に覆される事になるわけですけど(悪い子じゃなくても殺す、若松さん大好き)、キャラの特徴を活かした複線回収が面白くて、一番好きなキャラだったかなあと思います。多分遭遇した全員にこの武器、”嘘”を使用したと思うんですけど、彼女の”嘘”の一番の被害者は、他でもない柊さん自分だったんじゃないかな、と思いました。

あと個人的な好みでアレですけど、武器がナタとか最後が相打ちとか、うん、本当、そういう部分も自分好み(笑)。

――わるいこ、なんていなくて、みんなどうみてもいいこで。
高遠さん&中川さん「解せぬ」

ちょっと長くなっちゃいましたね>< 二作目のご紹介とか、一作目も他の方のご紹介したいんだけど、うーん、続きはwebで! 割りとサイクル早そうだし、二周目でご紹介できるかな(ω';

というわけで第一回はこれにて!
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# by wishstar1208 | 2011-10-23 06:10 | -arlive-系